愛され潜在意識

もも芋です。

(自己紹介はこちらです。)

 

 

このブログでは、様々な知識や

この世の法則、心理学と共に

私の経験や私の人生において

恋愛ズタボロ(人間関係・お金も)

だった私を紐解いていった先に見えてきたもの

私が叶えてきたあらゆる方法

そしてあなたが幸せな恋愛を叶える知識を

私オリジナルとして発信しています

 

あなたにとって

これは違うと感じたり、

抵抗感を感じる事があるかもしれません

ですが、

私は自分にとって”本当の事”

しか発信しません

自分が受け入れられる事

直感を感じるものだけを

受け取っていただけたらと思います

 

 

お団子 お団子 お団子

 

 

こんにちは、もも芋です

 

 

 

 

 

様々な知識を学んでいくと、

 

 

あの人を助けたい!

あの人はかわいそう!

あの人を救ったら愛してくれるかもしれない!

 

 

 

と、なってしまう時があるかもしれません

 

 

まずここで大切なのは、

その自分を責めたり恥じたりしないことです

 

 

する必要はありません

 

 

あ、たしかにその気持ちあった!

と受け取るだけでOKです

 

 

(こんなこと思っちゃいけない!があると、

 本当はあるのに自分はないと

 信じ込もうとする

 =自分の声を無視&自分をなくそうとする

 に繋がってしまいます)

 

 

でね、その上でお伝えしたいのが

 

 

あの人を助けたい!

あの人はかわいそう!

あの人を救ったら愛してくれるかもしれない!

 

 

の前に、

 

 

まず自分

 

 

なのです

 

 

癒すのも助けるのも

まず自分が1番最初

 

 

なのです

 

 

自分を癒さず

自分を後回しにしながら

誰のことも助けることはできないし

 

 

自分を超えてないまま

それをしようとするのは

 

 

依存

期待

支配

コントロール

 

 

になりかねません

 

 

 

こんなことを聞くと

ウッ!ってきたり、

グサリ、チクリ、とくるかもしれません

 

 

でも、何度もお伝えしていますが、

だからあなたがいけない、と

あなたを責めているのではありません

 

 

私もそう思っていたことがあるし、

その気持ちはすごくよく分かります

 

 

でもね、やっぱり大切なのは

 

 

 

まずは自分から

 

 

 

なのです

 

 

そもそも、自分以外のことを助けることはできません

 

 

 

助けたい

かわいそう

 

 

 

こう感じる根っこの思いを

見ていくと良いです

 

 

そして、どんな思いを見つけたとしても

その自分を責めず、許していくことです

 

 

 

あなたがまず自分に集中し、

自分の幸せに集中していくことで

自然と周りの人も幸せになっていきます

 

 

この世はあなたが映し出されます

 

 

あなたが幸せではないまま

誰かを救おうとしても

助けようとしても

外側を変えようとしても

 

 

そこにはあなたが映し出されるのです

 

 

でも、私のようなお仕事もこの世にはあります

 

 

今日のお話は、

 

 

じゃあこういうお仕事もいけないことなの?

と感じさせてしまうかもしれません

 

 

私はそこを否定しているのではなくて、

 

 

助けなきゃ

救わなきゃ

このままじゃかわいそう

 

 

というような、

 

 

隠れた依存心や

コントロールがないかな?

 

 

ということがポイントです

 

 

本当の助けるとは

 

 

相手の意思を尊重しながら

声をかける

伝える

境界線を引く

変わらない距離で見守る

 

 

 

みたいな感じだと思います

 

 

あ、あとは、

 

 

助けた先の優越感を求めてないかな?

 

 

と、自分に聞いてみるのも良いかもしれません

 

 

 

なんとなーくゆるーく伝わりましたら幸いです

 

 

 

今日もお読みいただき、

ありがとうございました

 

 

 

お団子 お団子 お団子