新橋演舞場/八月花形歌舞伎(^^)
ごきげんよう！
アルバムのマスタリングが終わり、ほっと一息のモモーイです(^^)
みんなー！楽しみにまっててね(^^)
コメントありがとう～(^^)
あと、今週のモコモコは、スケジュールがちょっと前倒しになりそうです。
詳細は、決定し次第アキハバLOVEチャンネル、ここのメッセージボードでもお知らせしますね(^^)
んで…
昨日は、歌舞伎を観に伺いましたー(^^)
新橋演舞場にて、八月花形歌舞伎でーす(^^)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/2010/08/post_20.html
最近、海外に伺うことが多くなって、
もっと自分の国の伝統とか、文化について見聞きしたいなーと思っていたのです(^^)
それから、最近『オトコの娘』がブレイク中なので、そんなことについても考察してみたいななんて思ったり。
たとえば、わたしがライブのスタッフの人と話すとき、使っている言葉で、
ステージの「かみて、しもて」（かみてが、客席からみて右ね）という言葉も、
歌舞伎用語からきているだそうです。
なんかいろんなもののルーツが詰まっていそうで、そういうところも興味深く拝見しました。
……ここから先は、歌舞伎初心者モモーイの素直な感想を書いてみます(^^)
『暗闇の丑松』はかなりのウトゥ展開。お米かわいいよお米。
なのだが……歌舞伎役者さんは、勿論全員、男性。
いわゆる、「オトコの娘」なわけですよ。わぁい!(^^)
そうか……歌舞伎役者さんは、代々続くプロのオトコの娘、なのか…!?
江戸時代にタイムスリップしたみたいで楽しかったです。
『京鹿子娘道成寺』は、お寺を舞台にした、ミュージカルのようなもの。
大きな鐘のセットに、小坊主さんがいっぱい出てきて、越後獅子のような格好をしたり、可愛かったです。
そして白拍子花子の綺麗なこと(^^)
着物の早替えもあったりして、コミカルな感じで、楽しかったー(^^)
最後はかっこいい隈取の大館左馬五郎照剛が登場。
ライダーや戦隊物の登場シーンは、これの影響もあるのかなあ、などと斜めった見方をしてしまうｗ
で、この『京鹿子娘道成寺』では、なんと。
踊りの中で、出演者の小坊主さんが、踊りながら手ぬぐいを客席に投げるとゆーパフォーマンスがあるのですよ！
で、4列目で観ていたわたしは……見事ゲットしてしまいましたー!!!!!
物販でも売っていない、ここでしか手に入らない、超レア手ぬぐい！(^^)
なんだかいいことがありそうです(^^)
二部の終演後、楽屋にお邪魔させていただきました。
ありがとうございました(^^)
坂東巳之助さん、坂東新悟さん、大谷廣松さんとぱちり(^^)
わたしが手に持っているのが、踊りで投げられた手ぬぐいでーす(^^)
実は……このお3人とも、かなり……ヲタ要素をお持ちでいらっしゃるんですよｗｗｗ
廣松さんは『へんじがない…』のアルバムを、発売日に買ってくださったそうで、嬉しかったです(^^)
楽屋にお招きいただいたお礼に、サインさせていただきました(^^)
楽しい日本の伝統文化をこうして受け継いで行かれるのは素晴らしいことですよね。
今やっているのでは、『四谷怪談』が注目を集めているそうです。
他の演目も観たかったなあ！また観に行こうっと(^^)
アルバムのマスタリングが終わり、ほっと一息のモモーイです(^^)
みんなー！楽しみにまっててね(^^)
コメントありがとう～(^^)
あと、今週のモコモコは、スケジュールがちょっと前倒しになりそうです。
詳細は、決定し次第アキハバLOVEチャンネル、ここのメッセージボードでもお知らせしますね(^^)
んで…
昨日は、歌舞伎を観に伺いましたー(^^)
新橋演舞場にて、八月花形歌舞伎でーす(^^)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/2010/08/post_20.html
最近、海外に伺うことが多くなって、
もっと自分の国の伝統とか、文化について見聞きしたいなーと思っていたのです(^^)
それから、最近『オトコの娘』がブレイク中なので、そんなことについても考察してみたいななんて思ったり。
たとえば、わたしがライブのスタッフの人と話すとき、使っている言葉で、
ステージの「かみて、しもて」（かみてが、客席からみて右ね）という言葉も、
歌舞伎用語からきているだそうです。
なんかいろんなもののルーツが詰まっていそうで、そういうところも興味深く拝見しました。
……ここから先は、歌舞伎初心者モモーイの素直な感想を書いてみます(^^)
『暗闇の丑松』はかなりのウトゥ展開。お米かわいいよお米。
なのだが……歌舞伎役者さんは、勿論全員、男性。
いわゆる、「オトコの娘」なわけですよ。わぁい!(^^)
そうか……歌舞伎役者さんは、代々続くプロのオトコの娘、なのか…!?
江戸時代にタイムスリップしたみたいで楽しかったです。
『京鹿子娘道成寺』は、お寺を舞台にした、ミュージカルのようなもの。
大きな鐘のセットに、小坊主さんがいっぱい出てきて、越後獅子のような格好をしたり、可愛かったです。
そして白拍子花子の綺麗なこと(^^)
着物の早替えもあったりして、コミカルな感じで、楽しかったー(^^)
最後はかっこいい隈取の大館左馬五郎照剛が登場。
ライダーや戦隊物の登場シーンは、これの影響もあるのかなあ、などと斜めった見方をしてしまうｗ
で、この『京鹿子娘道成寺』では、なんと。
踊りの中で、出演者の小坊主さんが、踊りながら手ぬぐいを客席に投げるとゆーパフォーマンスがあるのですよ！
で、4列目で観ていたわたしは……見事ゲットしてしまいましたー!!!!!
物販でも売っていない、ここでしか手に入らない、超レア手ぬぐい！(^^)
なんだかいいことがありそうです(^^)
二部の終演後、楽屋にお邪魔させていただきました。
ありがとうございました(^^)
坂東巳之助さん、坂東新悟さん、大谷廣松さんとぱちり(^^)
わたしが手に持っているのが、踊りで投げられた手ぬぐいでーす(^^)
実は……このお3人とも、かなり……ヲタ要素をお持ちでいらっしゃるんですよｗｗｗ
廣松さんは『へんじがない…』のアルバムを、発売日に買ってくださったそうで、嬉しかったです(^^)
楽屋にお招きいただいたお礼に、サインさせていただきました(^^)
楽しい日本の伝統文化をこうして受け継いで行かれるのは素晴らしいことですよね。
今やっているのでは、『四谷怪談』が注目を集めているそうです。
他の演目も観たかったなあ！また観に行こうっと(^^)