MOMOHIKO.PIT

MOMOHIKO.PIT

管理人の「ももひこ97」が 時々、どうでもいい事を綴っていきます
TwitterのIDは「momohiko97」です

出没場所は歌舞伎町のドロップキック、市ヶ谷、後楽園ホール等

『電子戦隊デンジマン』のYouTube無料配信スタート
https://amass.jp/175625/

まあ、こちらに書いてある記事の通りなんですけど

「東映特撮YouTube Official」
https://www.youtube.com/channel/UCEbPgdUbZgme40WpYmR0ocA
にて、昨夜
『電子戦隊デンジマン』の第1話と第2話が公開されました
※毎週、火曜22時更新

電子戦隊デンジマン 第01話[公式]
https://www.youtube.com/watch?v=YUCLD9iMOqo

 

 

電子戦隊デンジマン 第02話[公式]
https://www.youtube.com/watch?v=yiiyZkuBF3c

 

 

「電子戦隊デンジマン」は
いわゆる「スーパー戦隊シリーズ」の4作目の作品になります

「秘密戦隊ゴレンジャー」1975年4月~1977年3月
「ジャッカー電撃隊」1977年4月9日~12月
「バトルフィーバーJ」1979年2月~1980年1月
「電子戦隊デンジマン」1980年2月~1981年1月
「太陽戦隊サンバルカン」1981年2月~1982年1月
「大戦隊ゴーグルファイブ」1982年2月~1983年1月
「科学戦隊ダイナマン」1983年2月~1984年1月
・・・・と続いていくのですが

「秘密戦隊ゴレンジャー」と「ジャッカー電撃隊」
→石ノ森章太郎原作の「戦隊シリーズ」

「バトルフィーバーJ」以後の作品
→八手三郎の「スーパー戦隊シリーズ」
※八手三郎は、東映制作の特撮作品の共同ペンネーム

と切り分けて考えるパターンもあるのです
だから、そういう意味では「スーパー戦隊シリーズ」の2作目とも言えるわけです
さらに「戦隊」の名称が入るようになったのは、この「電子戦隊デンジマン」からですし
「バトルフィーバーJ」では、明確な色分けはされていませんでしたが
色分けされ、かつヘルメット&ゴーグル型の頭部のコスなどは「電子戦隊デンジマン」から
つまり、後の「スーパー戦隊シリーズ」の基盤が作られた作品なのですよ

昨夜、第1話を見たのですが・・・・
特撮のレベルが、全然色褪せてないというか
ちゃんとしているのですよ
光を見せる技術、CGの技術は、当然今の方がレベルが上なんでしょうけど
根本的な見せ方は、ほぼほぼデンジマンの時代から確立されていたのがよくわかります

第3話以後は、来週火曜22時に更新されると思うので
お暇な方は、騙されたと思って、ちょっと第1話をご覧になってくださいませ
 

さて、我闘雲舞&ChocoProのビッグマッチであった新宿FACE大会も
無事に終わり
(見ていない方は、こちらをご覧ください)
【我闘雲舞- 駿河メイ6周年記念大会 新宿FACE, 2024/5/30 】
https://www.youtube.com/watch?v=_Xux8ytorB4

 

 

一息ついたところで・・・・

実は、新宿FACE直前でバタバタしていた所で
我闘雲舞公式Twitterさんより、こんな発表がありました
https://x.com/gatohmove_jp/status/1795033927846875305

【価格変更のお知らせ】
いつも応援ありがとうございます。
30(木)より撮影券/ポートレートを価格変更させていただきます。
●駿河メイ:2000円
●その他の所属選手:1000円

・・・・パっと見だと「値上げ」のように見えるのですが
それだけじゃない効果もあるのかなと

ここ最近、我闘雲舞&ChocoProでは新人選手が増えています
ノノカ、エリー、ヒヨリのドウキーズですね
現在、駿河メイの物販が一番人気なのは事実としてあると思うのですが
今回の価格変更をきっかけに
駿河メイへ集中している売上を、他の選手に一部分散できる効果があるのではないかと
例えば、駿河メイの撮影券&ポートレート=2000円だとします
※実際は2200円だったりしますが、計算上のアレで~
でも、今回の価格変更後だと、駿河メイの撮影券&ポートレート=4000円になります
撮影券はほとんどトークが出来ませんので
撮影よりも「トーク」重視のお客さんだったら、同じ4000円を払うなら
メイ、ノノカ、エリーのポートレート3つを購入すて
3選手との「トーク」&ポートレートを楽しもう・・・・みたいに考える人が
出てくるかもしれません
もちろん、今まで通り「駿河メイ、一筋です」というお客さんもいるだろうし
チエさん、沙也加さん、桐原さん、帯広さんら別の選手に流れるお客さんも
出てくるかもしれません
ただ市ヶ谷のあの独特の楽しい空間を考えると
「今まで買っていたけど、値上げしたから買わない」というタイプのお客さんは
あまりいないような気もします
これについては、市ヶ谷での「効果」が今後どのように変わるのか
急激な変化ではなく、少しづつ変化が出てくる・・・・のではないでしょうか?

<ここから先は、私個人の妄想なので、話半分ぐらいのアレで読んでください>

駿河メイ、だけの値上げ=2000円
を行う事により、他にどんな効果があるのでしょうか?

もし、駿河メイが・・・・
撮影券=2000円、ポートレート=2000円の団体に参戦するとしたら
色んな意味で、参戦先の団体のレギュレーションに合わせやすくなるので
団体にとっても、選手本人にとっても参戦しやすくなるのではないでしょうか

駿河メイが定期的に参戦していた他団体~というのはあまりありませんが
駿河メイによく似た選手が、定期的に参戦していた他団体は・・・ありますよね(微笑)

では・・・もし、その団体に今、駿河メイが参戦したら
何をするのか?
誰と組んでも、誰と戦っても、しばらくは話題にはなるでしょう
実力的に、シングル王座の挑戦者~としてエントリーされることもあるでしょう

ただし・・・・「本業」である所の
我闘雲舞&ChocoProでのエースとしての役割を無視することはできないので
シングル王座の王者になるよりも
タッグ王座の王者になる(目指す)ほうが
長期的にはWIN-WINの関係性を保てるような気がします

それで・・・・今、その団体に駿河メイとタッグを組んだら面白そうな選手が
いるのか、いなのか・・・・・いるのですよ
駿河メイと同じく「京都」出身で
年齢は1才だけ違うAという選手が・・・
A選手はタッグ王者になった事はありますが、その時のパートナーSさんは既に引退
正パートナーはいない状態がしばらく続いています
元パートナーSさんと駿河メイの関係性は、深いアレがありますので
駿河メイ―Sさん―A選手 というラインは「必然性」すら感じられるわけで

ご存知の方も多いと思いますが
諸事情により、A選手は
興行の全大会参戦はちょっと難しい状態で、限定参戦~のようになっています
ならば、駿河メイも全大会参戦ではなくA選手に合わせて限定参戦~とすれば
体力的(疲労等含め)な不安も、かなり解消されるのではないかなと

ちなみに、その団体のビッグマッチとして毎月、後楽園ホール大会がありますが
後楽園以外で、A選手の活躍が期待できそうな大会は
9月8日(日)名古屋国際会議場・大会
さて、どうなるでしょうか?(微笑)

#深夜の飯テロ タグを使って
5月中にInstagramに更新した食べ物関係の画像のみの振り返りです

ちなみに、この中で一番「いいね!」の数が多かった(2024年6月3日21時現在)のは
らーめん金伝丸 の『特丸』でした

■天下一品 の『こってり麺大盛with味付煮卵』
https://www.instagram.com/p/C6eATBVPDA9/

■スノービーンズコーヒー の『モンブランワッフル』
https://www.instagram.com/p/C6jJR8RPsY1/

■築地食堂源ちゃん の『海鮮源ちゃん丼』
https://www.instagram.com/p/C6q5FwMPl5V/

■築地食堂源ちゃん の『ほたるイカ沖漬』
https://www.instagram.com/p/C6wCDHRvUdk/

■らーめん金伝丸 の『特丸』
https://www.instagram.com/p/C61LU0wPAWy/

■さいちゃん の『デラックスねぎとろ丼特盛』
https://www.instagram.com/p/C66U_FaPWdZ/

■珈琲館 の『三元豚の厚切りロースカツカレー』
https://www.instagram.com/p/C6_e3FFvMap/

■グリルデミ玉 の『はらみステーキ250g with厚切りベーコン』
https://www.instagram.com/p/C7EnxuVPYjI/

■エクセルシオールカフェ の『ミルクレープ』
https://www.instagram.com/p/C7JxRSnPtsd/

■一風堂 の『極・白丸元味』
https://www.instagram.com/p/C7O61davejg/

■コメダ珈琲店 の『コメチキ』
https://www.instagram.com/p/C7Wpk-gvznh/

■コメダ珈琲店 の『ビーフシチュー』
https://www.instagram.com/p/C7b1ixVPAvN/

■口福炒飯楼 の『ベーコンにんにく鉄板炒飯』
https://www.instagram.com/p/C7g62krvL2L/

■東京トンテキ の『厚切り豚肩ロース、トンテキ定食300g』
https://www.instagram.com/p/C7mG5FdvzNn/

さて、6月9日の東京女子プロレス後楽園ホール大会の特典会の情報です

ポートレートとスマホ撮影券の事前販売はこちらのURLからどうぞ

ポートレート
https://tjpw-store.com/items/6645a4932514e810c14c7d3e

2shot スマホ撮影券
https://tjpw-store.com/items/6655aa6c5a1afd0350953bf5

両方ともに、6月5日0時(6月4日23時59分と考えた方がいいかも)が購入締め切りとなっています
事前販売で「売り切れ」にならなかった選手分に関しては
当日、会場でも販売されますが
最初から目当ての選手が決まっていらっしゃる方は
「事前販売」を利用することを推奨いたします

ポートレートは今回、1選手につき2種類ありますので
※荒井優希選手を除く
購入時の選択にご注意ください

今回、特典会の会場は後楽園ホールの隣のプリズムホールになります
その為、移動時間等を考慮しない時間設定となっています
試合終了時刻が14時の場合
特典会の開始時間は14時15分を予定しています
当然、試合の進行状況等によっては試合終了時刻が前後しますので
当日のTJPW公式Twitter等で、開始時間等の情報をご確認ください

各選手の特典会・開始予定時刻は以下となります

■14時15分集合
ハイパーミサヲ、猫はるな、鈴芽、遠藤有栖、風城ハル、大久保琉那、角田奈穂、らく、原宿ぽむ、荒井優希

■15時45分集合
バートビクセン、LAテイラー、伊藤麻希、桐生真弥、鳥喰かや、上福ゆき、中島翔子、瑞希、辰巳リカ、愛野ユキ、上原わかな

■17時15分集合
七瀬千花、高見汐珠、キラ・サマー、宮本もか、HIMAWARI、凍雅、鈴木志乃、渡辺未詩、難波小百合

上記に名前のないゲスト参戦選手(アジャコング、SAKI、志田光)
の物販・特典会については
上記の時間帯のどこかに組み込まれる可能性があります

その他、詳細はこちらをご確認ください
https://www.ddtpro.com/news/22834

★初めて参加される方へ
集合時間に合わせて、特典会に参加されるお客さんは、会場内で列を形成し待機します
各選手は、「2shot スマホ撮影」を先に行い、その後「ポートレート」へのサインを行いますので
「2shot スマホ撮影」券を購入された方は、
該当選手の撮影が始まるアナウンスがありましたら
会場の端の方にある(基本的に入口から奥の場所に設置される事が多いです)撮影ブースに移動してください
「ポートレート」を購入されたお客さんは
該当する選手のサイン場所(テーブルが横一列に並び、その選手の名前・顔写真等が貼られています)
の前に列を形成するので、そこの列に並んでください

「2shot スマホ撮影」が終わると
選手はサイン場所に移動し「ポートレート」のサイン&1shot撮影を行います
余程、特殊な事情が無い限りは「スマホ撮影」のやり直しは行わないので
もし、該当選手の「2shot スマホ撮影」のアナウンスが聞こえたら
他選手のサイン会の列に並んでいたとしても、速やかに「2shot スマホ撮影」のエリアに移動してください

サイン会は、お客さんの列が途切れたら終了となります
もし、複数選手のポートレートを購入していた場合には
列の短い方の選手から先に、並ぶようにしてください
 

先ほど、こんな「記事」を見かけたので・・・・自分の場合は~というのをちょっと書いてみます

日刊SPA!の記事より
【初めて入るスナックで「好印象を与える行動」3選】
https://nikkan-spa.jp/1999134?

初めてスナック、あるいはバーに入店する時は
どういう業態の店でも、それなりに緊張するもので
いわゆるプロレス関係のお店
新宿の「ドロップキック」「SEANDIVE」「ちゃんす」などの場合であっても
初回はそれなりに緊張感がありました

いわゆる「プロレス関係ではないお店」のスナックにも行った事は何回かありますが
それは友人・知人の付き合いの関係で同伴したものであり
もし自分1人だったら、絶対に行かないようなお店でしたね
元々の私の性分として『酒がどうしても飲みたい』というアレがほとんど無くて
そのお店に好みの酒があれば飲む
自分の好みの酒が無ければオレンジジュースでもウーロン茶でもOKなのです

だから、仕事帰りや観戦帰りに
「ちょっと時間的に余裕があるからドロキに行こう」という時があっても
私の場合は
酒が飲みたいから「ドロキに行く」のではなくて
「ドロキの雰囲気・空間で時間を過ごしたい」が主目的になるのですよ
そういう意味では
「プロレス関係ではないお店」のスナック・バーについては
行く事自体が、私にとってちょっとハードルが高い場であり
店側からしても、酒をそんなに飲まない珍しい客・・・なのかもしれません(苦笑)

初めて行く時の注意点としては・・・
一般的な居酒屋とは異なり、スナック・バーの場合
単純に、お店のシステム・料金形態が少し解り難い~というのはあると思います
(ほとんどの場合、1度行けば解ることなんですけど)
あと行く理由として、誰か特定の選手のイベントとか~という人もいると思うのですけど
「選手のイベント」時のみ発生する店内独自のルール
などが発生するケースもあります

店員さん(選手やスタッフが兼任するケースあり)とは別に、ゲスト選手が来るような場合
例えば、ドロキだったら
「ゲスト選手」は全ての席を回ってくれようとします(店の混雑具合にもよりますけど)
その時、お客さん側は、ゲスト選手に対して「ドリンクを奢る」事が出来ます
ゲスト選手が何かドリンク(飲める選手なら酒、飲めない選手ならソフトドリンク)をチョイスしオーダーすると
ゲスト選手は、そのドリンクを飲み終わるまで、そのお客さんの席に居てくれます
つまり、ドリンクを御馳走する事で
その選手を、自身の席に一定時間キープできるというシステムです

また、その選手とお客さんがある程度顔見知りである場合には
選手の方から「奢ってくださいよ」的なアプローチをしてくるケースもあります
お客さんはそれに対して「NO」と言ってもいいのですけど
私の知る限りでは「NO」というお客さんはほとんど見た事ないですね
そこは、選手とお客さんとの日頃の信頼関係で成り立っているアレなんでしょうけど(微笑)

マナーとして・・・になりますが
その「ドリンクを御馳走してもらっている選手」に対して
別のお客さんが、写真を撮る行為、何かにサインをする行為を要求するのは、基本NGとなります
「私もその選手とお話したい」という欲求は、どのお客さんもある事なので
自分だけ特別扱いしてほしい~みたいな考えの人は
そもそも、そういうお店でのイベントには不向きなのでしょうね(苦笑)

いずれにしても、事前に「ちゃんと調べる」事を行っておけば
変なトラブル等は避けられると思います
そのお店が、現金オンリーなのか、クレジットカードは使えるのか?とか
チャージ(席代)がいくらなのか?とか
お店の営業時間が何時から何時までで、その中でイベントが何時から何時まで~とか

あとは、目の前にいる選手がいるので
その選手少し離れた時などに、その選手の悪口を言わない~のは当然の事として
それ以外の選手の悪口、他団体の選手の悪口も、できるだけ避けましょう
例えば「引き抜きを是としている糞団体」があったとしても
そんな団体にもファンの人はいるのです
たまたま、あなたの隣に座ったお客さんが、糞団体のファンである可能性は0では無いのです

あと手土産に関しては・・・・・
これは、別の機会で書くかもしれません(微笑)