坊っちゃんの成長と共に親父が自主練に
参加する回数を減らしているのが、たまにはと
思いフットサルコートを借りてやってきた。
坊っちゃんの最近のプレーを観て気になって
いた所を重点に練習を行ってきたのです。
『簡単なリターンパスがズレる』
『止める技術が低下』
この2つです。
3～5mの簡単なリターンパスが浮いたり
横にズレたりと、ボールの受けてとしては
『受けづらい』ボールを出す坊っちゃん。
簡単なプレーを『適当』にやっているなら
改善する必要があるし、技術不足であれば
『技術向上努力』をするべきです。
そうした意味でも、たまには親父がチェックする
べきと思い、自主練を行ったのであるが
やはり意識の問題であった。
暑くなってきており少し追い込むだけで
汗が吹き出る状況で、厳しい『声かけ』は
坊っちゃんにとってはピリッとするはず。
低学年の時ほど一緒の練習機会は少なくなったが
まだまだな坊っちゃんを追い込むのは
親父の役割であるし、今やる『練習』が
近い将来の坊っちゃんの力になるのは間違いない。
練習後にはアイスを食べリラックスしているので
まだまだ余力を残す坊っちゃんなので
この夏は追い込む事に決めました！完