秋分を越えて、流れが変わってきてますね。

 

 

ザックリまとめると…

足元を見直した人、多かったんじゃないでしょうか。

 

 

私もそうでしたし、周りを見渡しても

そんな話が目立つような気がしています。

 

 

自分の武器を封印したまま

別の何かになろうとしてたなぁとか…

 

実態のない夢や憧れを見過ぎで

目の前、足元を見ていなかったなぁとか…

 

 

私自身も「自分、絵があるやん」

と気付いたのは9月でした。

 


自分のアイデンティティを形作ってきたものを見ずして、「未来の新しさ」に目を奪われていたなぁとか…なんか難しいことを考えています。

 


そういった帰属意識のような自分と根っこのつながり、過去や土地、先祖などとの繋がりに意識を向けてるのはお彼岸だからでしょうか。


 

糸が切れた風船にならないよう、ちゃんと見守ってくれる存在がいるのねと思わずにはいられないです。

 

 



天地のバランスを取ること

過去と未来をつなぐ今であること

 

視点がひっくり返った秋分。

ここから冬至まで…どんな風に過ごすのか?

 

私は置き忘れていた過去が味方してくれている感じで、大変捗っています。


ここから年末までは停滞していた作品作り、商品作り、執筆、全方位で進んでいけそうです!(オラァ!)

 

意識がようやく気持ちよく内側に向いて来たなぁと言う感じ。ただ、デフォルト武将なので、働きすぎには注意しますw