久しぶりの六本木* | オカメインコのももちゃんと花教室と旅日記

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私の宝もの「旦那様」と「オカメインコのモモちゃん」と「フラワーアレンジメント教室『花教室』そして主に「アメリカ南西部の旅」をテーマにした日記です!!

今日は朝からとってもいい事がありました、

私にとってはね。



朝の日テレの番組の中の一つのコーナーで”いろんな人の笑顔”の特集をしてました。

そのコーナーのBGMでかかっていた曲の歌詞のワンフレーズが私の心にピ~ンと入ってきました。



それはね.....

♪「とにかく笑えれば  最後に笑えれば....」♪という歌詞。



後で調べてみたら、ウルフルズの「笑えれば」という曲でした

今は苦しくても、思うようにいかなくても、辛くても....

時間がかかっても.....手探りでも...


最後に笑えれば.......

なにもかも許せる気しませんか?





好きだなぁ。。。この言葉。


この言葉に会えてよかった。







気分よくした私は前から行きたいと思っていた

「ワシントン ナショナル・ギャラリー」に行って来ました。



国立新美術館のある六本木は久しぶり。






東京ミッドタウンでランチしてから行かなくてはね。

お腹がすいたら、ゆっくりと見れないものね。


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印象派の名画 83点 ゆっくりと鑑賞しました。

私が惹かれたのは ”クロード・モネ  日傘の女性,モネ夫人と息子”。

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国立新美術館から裏道の路地を歩いていたら私の好きな”ランタナ”の花がとても奇麗に咲いていて石畳の路地にとてもマッチしていたので思わず撮ってしまいました。

自転車もまるで考えて置いたようにいい感じです。

まるでパリの風景。


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今日は心も刺激を受けた、いい一日でした。