今日は四月20日寅の日。

寅は十二支の一つで12日ごとにめぐってくる吉日だそう。

 

寅は一瞬で「千里を行って千里を変える」力を持つとされ、この日に新しい事を始めたり必要のない事をやめたりすると、その行いがよい事となって帰って来ると言われています。

 

特に4月18日から21日の開運期間だそうで、今日の20日寅の日は、特別に大事な日のようです。

 

最高な自分の命の使い方をするとよいそうです。

 

なので、今日は、わたしにしかできない事をお知らせしようと思います。

 

 

地球に住む動物達も大事にしてくださいと言う事です。

 

動物達を人間と同じように考えているのではないです。

 

動物への虐待を辞めて欲しいです。

 

わたしが思う虐待とは、長期間の縛り、閉じ込める事。

 

動物の生殖器を勝手に切り取ったり、動物を人間の意図で殺すこと。

 

です。

 

牛・豚・羊・山羊などの家畜の食料化

 

怪我をした競走馬の安楽死処置。

 

害獣と呼ばれる、イノシシ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・ネズミなどの害獣駆除

 

などあります。

 

 

しかしながら、自分達が食べる分の動物を殺すのは当たり前です。

 

食べる分だけの生き物を捕えて殺して食べます。

 

それならいいんです。大昔から人間を含め、生き物は弱肉強食でしたから。

 

ですが、沢山の家畜を肉にして、それを売るのは間違っていると思います。

 

沢山の命を殺めたのに、食べられずに捨てられるお肉も沢山ありますし、

 

人間の食品になるために育てられ、殺される運命を想像してみてください。

 

人間は地獄の鬼と同じです。

 

こんな事を言う私も、矛盾していますが、お肉や魚はわたしももちろん食べます。

 

スーパーで簡単に買って、冷蔵庫で保存し、料理して食べる日々です。

 

しかし、他に方法があるんじゃないかなと思います。

 

今は化学の力で動物が犠牲になる事はなくなるのではないかと思います。

 

2014年に小保方氏らによって発見されたSTAP細胞で、美味しいお肉の部位などを生産できるのではないかと思います。

 

豚や牛達が犠牲になる事はありません。

 

そんな事が時代が来て欲しいなと思うんです。

 

 

害獣はなぜ人間の邪魔をするのかと考えた事ありますか?

 

人が自然に住む動物達の生活の邪魔をしているからだと思うんです。

 

動物達の住む森を奪うからじゃないでしょうか。

 

特定の動物が増えすぎるのを危惧したりしてますが、

 

それも、人間が動物生活の邪魔をしているんじゃないでしょうか。

 

ネズミは猫が大敵です。

 

猫がいなくなったら、自然とネズミは増えるでしょ?

 

野良猫は当たり前にいていいんです。