運勢鑑定 優久堂 の池田光声です
秋分の日～
「国民の祝日」となる秋分の日
これは、太陽が地球の秋分点を通過する日をさします。
毎年、同じ決まった日を「秋分の日」としてはなく
天文計算により毎年、日にちが変わります。
暦は、天体の沢山の惑星の動きをヒントにその作用を導きだしています。
その中でも六曜・選日・雑節・下段は、陰陽五行の配されている日（干支）を参考に
その日に、最も適しているアクションを示してあり
雑節は、人々の季節にあった生活習慣を基に月ごとにテーマとなる行いがあります。
下段は、迷信的要素が強いもの
二十四節気は、季節の移り変わりや動植物の季節による動きや進化の過程を示してあります。
六曜は、元は七曜（一週間の吉凶の運勢）が六曜又は六輝として、政府により毎年だされているようです。
満月や新月・星座をリアルに表現してあるのが、占星術であり暦では、
十二直・二十八宿は、天体との関わりがとても深いとされています。
暦による、ラッキーアクションは、それらを総合的に見て毎日
発信しています。
今月の２１日の様に、十五夜の日に、８年ぶりに満月と重なり 一粒万倍日も揃っているものの
六曜は、仏滅と成っていても、天体の作用が強く
ラッキーｄａｙとしても、おかしなことでは有りません
全ては、天体と言う空間がすべてとなります。
