先日ぽっぽではとってもきれいな青空のもと、さつま芋掘り
をしました
施設整備の職員が丹精込めて
育ててくれたさつま芋です。
毎年、「さつま芋ほりする?」と声をかけて頂き、収穫させていただいています
5階ウッドデッキに集合
ベンチで恒例の靴カバーをセットします
(靴にスーパー袋を被せて、汚れるのを防ぎます。科捜研スタイルです)
さあ、芋ほりに出発ですエイエイオーもして気合十分です
最初に施設整備の職員の方のお話を聞きました
掘りやすいようにつるを全部取り除いてあり、芋もちらほら顔を出しています
「あそこにおいもが見えるよ」「とれるかなあ」みんなわくわく
ドキドキ
です
2歳児きりん組の子どもの「おいもがとれるまで
」に密着しました
「あおいも発見
」「とれるかなあ」
「よいしょ」「よいしょ
」と一生懸命掘ります。隣で1歳児の女の子が見守っていますよ
「やったー」「とれたー
」やっぱり大きいお芋でした。
うれしそうです大きいお芋を持つ姿がたくましく見えます
うさぎ組の女の子も見とれちゃいますね
2歳児きりん組さんはやっぱり上手に芋ほりできる子が多かったですうれしい収穫の瞬間をご紹介します
きりん組さん全員で記念写真こんなにたくさん収穫出来ました
1歳児うさぎさんも芋ほりに挑戦
一人で掘るのが難しい子や、土いじりが楽しい子。ビックリ固まる子などなど。反応は様々です
ちょっぴり無表情の子もいますが、収穫した後お芋と記念撮影
0歳児ひよこ組さんは避難車から見学をしたり、畑に降りてみる子もいました
おそるおそるお芋に触ってみる子もいれば、手を叩いて喜ぶ子もいましたよ
たくさんさつま芋が収穫出来ました
お土産にお家に持ち帰りをしました。スイートポテト作りをして食べたご家庭もあったそうです
保育室でもたくさん頂いたのでこれからさつま芋をおやつにして頂きたいと思います
その様子はまたお伝えします
どうぞお楽しみに
令和5年湖山医療福祉グループ
医療法人財団 百葉の会
湖山リハビリテーション病院
保育室:小林