3月7日
ついに、サグラダファミリアに来てしまった!
21歳でこの芸術を見れるとは思ってもいなかった!
サグラダファミリアをいざ目の前にすると、、
言葉も失うし、
どっちが表か裏かもわからないけど、色彩も形も、デザイン、バランス、インスピレーションの源までも全く違うのに、建築物として成り立ってるんだ、本当に凄かった。。
最後ガウディはここに寝泊まりしてまで全精力を使って細かい部分まで凝ったってどこかで読んだけど、
想像の何倍以上の芸術だった、美しいとか、豪華とかそんな言葉だけじゃ足らない、ただの世界遺産の建物じゃない!芸術だった!
ガウディ建築にすごい詳しいわけではないけど、ガウディが設計して作る遺産は、芸術であった!
ヨーロッパたくさんの国を回ってきたけど建物をここまで可愛がって、
遊び心があって、
洋服まで着せてしまうこの天才に会ってみたかったなあ、
歩いてるとすぐ目につくカラフルな色彩と、
楽しい構造、
ここまで自然と建築を合作させてしまう人間は今まで1人であって、
この先もこの人越える人が出てくるんかなあって思うほどの天才っぷり、素人が見ても分かるんよおお!!
先端の構造から入り口のこわばった口のような細工、今日は完成前に来れたけど、途中かけのこの遺産もすでに美しい芸術やったなあ!
2026年完成予定みたいやけど完成後すぐにこの芸術がどこまで恐ろしいものになるか楽しみでしかない!
本当にこれでよかった!