私たちは亡くなって成仏できたら、自分専用の天国へと上がっていきます。
そこでもう充分、と思うまで天国で暮らし、楽しみつくしたら今度は人のために、と守護霊としての人生を生きることになります。
天国は短い人だと何年かで満足し守護霊として降りてくる人や、何十年か楽しんで降りてくる人、それぞれだそうです。
自分がいたいと思うだけ天国にいることが出来ますが、何百年も天国で過ごすということはまずあり得ないそうです。
ですから守護霊が何百年も前に生きていた人が付くことはない、と言えます。
それまでにみんな守護霊として降りてきて、役目を終え消滅してしまっているそうです。
霊媒師さんに天国の話を聞くと、それはそれは楽しそうな世界です。
私なら何百年もいたいなと思うようなところです。
それでも霊媒師さんは、「願ったことが全て叶うし、嫌なことは一切起こりません。元は人間ですからね。飽きてくるし、刺激が欲しくなってくるんですよ」と。
これって素晴らしいと思うのは今の世を生きているからなのでしょうか。
主人と「生きている間には無理かな」とか「孫の時代にはそうなっているのかな」という話をしたりします。
でも、天国は今の世と同時進行しています。
20年前に亡くなった人もまだ天国を楽しんでいたなら、天国で現世での時の移り変わりを実際に見ることができる、ということです。
この前も主人と「私たちはさすがに生きてないね」と、未来の様子について話しました。
でも、「あ・・天国で経験できるね。現世と同時進行なんだから」と、顔を見合わせ笑いました。
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