うかいの楽しみ方
岐阜県長良川・大分県三隅川と並び日本三大鵜飼に数えられる「大洲の鵜飼い」。肱川で行われる鵜飼いは、篝火(かがりび)を炊いた鵜船を屋形船が取り囲み、アユなどの魚を獲る鵜を見物するという独特のものです。
緩やかに蛇行する肱川を屋形船で川下りすること約2時間。約2.7kmの川下りを楽しむことができます。
船の中では数々の川魚料理に舌鼓。夜の帳(とばり)が下りる頃、烏帽子(えぼし)に腰蓑(こしみの)姿の鵜匠が見事な手縄さばきで、巧みに鵜を操ります。
※お借りしました🙇♀️
🍑人生初の鵜飼‼️
愛媛県民でも行ったことない人多いのでは?
金曜午後5時の終ベルと同時に出発
飲まない社員さんがドライバー🚗
予定の合った7人でGO
うかいレストパークから乗船
貸切船
気が楽やわ
先にお弁当どうぞ〜🍽️
鮎の塩焼きも入ってて
どれも美味しい
水面は穏やかだし
船頭のお兄さんが
ゆったりと漕いでくださるので
揺れません
だんだんと暮れていく空も素敵
暗くなるまで待って
いよいよ
船の灯も消して
鵜匠さんが篝火を焚き始め
いざ‼️
杯?と思って調べてみた
杯や盃が使われることも
漁船などは杯や盃が使われることもあります。ただし、この数え方は一般的なものではなく、いわゆる業界用語的な存在です。
下船後、上流に車を止めてた私たち
歩けるよね〜🚶って
鵜ではなく
タカをくくっていた…
甘かった…
2.5キロもあったので
途中で挫折
ドライバーしてくれてる社員さんに
車を取りに行ってもらい
松山に帰りました
※うかいレストバーク(団体用)に
車を止めて利用する方は
そこまでの帰りの足(タクシーとか)を
用意することをオススメします
蜻蛉もあと一週間くらいで
居なくなるそうなので今週末から
営業終了の9月20日までがいいかも?
因みに
鵜飼経験者曰く
『楽しいかどうかは行くメンバーによるよ❣️』と。
はい❣️今回めちゃ楽しかったです
良い経験が出来ました
長くなりごめんなさい🙇♀️
お付き合いくださり
ありがとうございました