ども🍑です

まずは
ブロ友こんちゃん飛び出すハート
ご自身が大変なのに
コメントの返信で
私の心配をしてくださる
本当に心優しいこんちゃん飛び出すハート
応援してるよ愛愛愛

🍀 🍀 🍀

さてさて
赴任当初はいろいろあった上司
何とか努力しておられ
↑上から目線なパートのオバハン🍑
課の雰囲気も良くて
昨年からずーっと行きたいって言うてた
こちら💁‍♀️
大洲のうかい


うかいの楽しみ方


岐阜県長良川・大分県三隅川と並び日本三大鵜飼に数えられる「大洲の鵜飼い」。肱川で行われる鵜飼いは、篝火(かがりび)を炊いた鵜船を屋形船が取り囲み、アユなどの魚を獲る鵜を見物するという独特のものです。

緩やかに蛇行する肱川を屋形船で川下りすること約2時間。約2.7kmの川下りを楽しむことができます。

船の中では数々の川魚料理に舌鼓。夜の帳(とばり)が下りる頃、烏帽子(えぼし)に腰蓑(こしみの)姿の鵜匠が見事な手縄さばきで、巧みに鵜を操ります。

※お借りしました🙇‍♀️


🍑人生初の鵜飼‼️

愛媛県民でも行ったことない人多いのでは?



金曜午後5時の終ベルと同時に出発笑

飲まない社員さんがドライバー🚗

予定の合った7人でGO


うかいレストパークから乗船


貸切船ラブ

気が楽やわ照れ




先にお弁当どうぞ〜🍽️


鮎の塩焼きも入ってて

どれも美味しいラブ


水面は穏やかだし

船頭のお兄さんが

ゆったりと漕いでくださるので

揺れませんウインク


だんだんと暮れていく空も素敵ラブ


暗くなるまで待って

いよいよ

船の灯も消して

鵜匠さんが篝火を焚き始め

いざ‼️



船頭さん『今回は観覧船が10杯出てます』

杯?と思って調べてみた

    

杯や盃が使われることも

漁船などは杯や盃が使われることもあります。ただし、この数え方は一般的なものではなく、いわゆる業界用語的な存在です。


ほーほー
勉強になります❣️


鵜匠さんの船の真横で見られるので
篝火の熱を感じるくらいびっくり
5羽いる鵜
それぞれ名前があるらしい
鵜匠さんが説明してくれるけど
見分けつかず笑




上手く撮れなかったけど

鵜もこんなに近くにびっくり


安心してください!

鵜が捕まえたお魚を

食べるのではありません笑


ご覧のように
順番に鵜匠さんの船を両側から見る感じ
私たちの船は
一番手だった照れ

でね
夜なので
灯りに虫が寄ってくるんよ
それも蜻蛉びっくり

鵜匠さん曰く
『桜吹雪くらい寄ってくるんです』
まさにそれ‼️びっくり
どんどん蜻蛉が集まってきて
鵜たちも
魚取る気が無くなってくるらしいあせる
見る順番1番でよかったあせるあせる

鵜匠さんの船は次の屋形船へ

その後はお喋りしながら
ゆったりと川下り




大洲城が近づいたら終点



下船後、上流に車を止めてた私たち

歩けるよね〜🚶って

鵜ではなく

タカをくくっていた…

甘かった…ショボーン

2.5キロもあったので

途中で挫折

ドライバーしてくれてる社員さんに

車を取りに行ってもらい

松山に帰りましたウインク


※うかいレストバーク(団体用)に

車を止めて利用する方は

そこまでの帰りの足(タクシーとか)を

用意することをオススメしますウインク


蜻蛉もあと一週間くらいで

居なくなるそうなので今週末から

営業終了の9月20日までがいいかも?


因みに

鵜飼経験者曰く

『楽しいかどうかは行くメンバーによるよ❣️』と。

はい❣️今回めちゃ楽しかったですラブ

良い経験が出来ましたウインク



長くなりごめんなさい🙇‍♀️

お付き合いくださり

ありがとうございました飛び出すハート