今日はちょっと思ふことを・・・。
先週一週間に2回お葬式があった。
1件は53歳の女の人 Sさん。
娘が幼稚園の頃 通ってたスイミングで
友達を介してごあいさつをした程度だった。
高校生になって、同じ学校になり、久しぶりの再会。
お互いに覚えてて、二言三言。
その彼女、5年前にがんを発病、良くなってきてたのに、最近容態が急変。
余命一カ月の宣告を受けてから一週間で亡くなられてしまった。
遠方で暮らしている息子さんは お母さんの最期に間に合わなかった。
Sさんが亡くなるまで知らなかったけど、
下の娘さんがうちの下の子と今年同じクラスだった。
正直、あまりお付き合いがあったわけではないから、
同じクラスの友達ママと相談し、お葬式には参列しなかった。
2件目は 下の子の担任の先生のお父様。
ここ何年か先生は一生懸命 仕事の合間に介護されてた。
うちの学校は高2・3年、クラス替えがなくて、
担任も持ち上がり、来年もお世話になる。
日ごろからお世話になっていることもあり、前述の友達とお葬式に行くことにした。
彼女も1件目のSさんのお葬式に伺わなかったことが気になってて
「悩むくらいなら行こう」ということになった。
初めてお会いする遺影のお父様を見ながら、あることに気がついた。
お葬式って今まで、「その方とお別れをするために行く」とずっと思ってた。
・・・ちょっと違うなぁ・・・。
その方とお別れをするのはもちろんだけど
残された皆さんを励ますためにも 行くんじゃないかな。
と思ったら、Sさんのお葬式に行くべきだったと、余計に涙が出てしまった。
残された息子さん、娘さんに
「頑張れ!!」
という気持ちを込めたお悔やみをすべきだったのではないかな・・・。
励ますといっても、私たちに辛さや心の痛みが到底分るはずもなく、
上っ面だけの言葉になってしまうかもしれないことも
もちろん分っている。
それでも 何かは伝わるんじゃないかなと・・・
40何年も生きてて、やっと気がついた。
・・・遅いね
・・・馬鹿やなぁ
