(371) ドイツの政党がわからない。よくよく考えれば、日本についても…… | momodaihumiakiのブログ

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ドイツ州選挙について

 

 

コラム:地方選の極右躍進、低迷するドイツ経済に一層マイナスか | ロイター
 

ドイツ経済に一層マイナスか

By Pierre Briancon
2024年9月3日午後 3:07 GMT+93時間前更新


オピニオン
Pierre Briancon

 

ブランデンブルク門のベルリンの上にある馬の戦車


 ドイツ東部テューリンゲン、ザクセン両州の州議会選挙における国政連立与党の大敗は予想されていた。しかし1年後に国政選挙を控えた今、州議会での極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の躍進がショルツ政権を揺るがすのは間違いないだろう。ベルリンで1月26日撮影(2024年 ロイター/Fabrizio Bensch)

 


[ベルリン 2日 ロイターBreakingviews] - ドイツ東部テューリンゲン、ザクセン両州の州議会選挙における国政連立与党の大敗は予想されていた。しかし1年後に国政選挙を控えた今、州議会での極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の躍進がショルツ政権を揺るがすのは間違いないだろう。政府は財政政策の緩和が難しくなる上、移民の流入を抑制する可能性がある。低迷するドイツ経済にとって、いずれも良くない流れだ。
最新の集計結果によると、テューリンゲン州の選挙ではAfDが約3分の1の票を獲得し、第1党に浮上。国政における最大野党キリスト教民主同盟(CDU)に大きく差を付けた。ザクセン州ではAfDの得票率が31%弱と、第1党のCDUに僅差で2位だった。
一方、極左新党「ザーラ・ワーゲンクネヒト同盟(BSW)」は両州で、国政連立政党3党をしのいで第3党となる見通しだ。
出口調査によると、有権者の60%以上が地域ではなく国の政治に基づいて投票先を選んだもようであり、ショルツ首相が敗北したことに議論の余地はない。もっとも、テューリンゲン州で第1党となったAfDは、他の党から連立を拒まれて政権を握れない可能性がある。

だからと言って、連邦政府が有権者の懸念を無視できるわけではない。AfDのアリス・ワイデル、ティノ・クルパラ共同党首は、移民排斥を唱えて成功を収めた。しかし今では、再生可能エネルギーへの移行やウクライナ支援、ひいてはドイツが長年貫いてきた北大西洋条約機構(NATO)および欧州連合(EU)に対する支持にまで反対する有権者の票も集めつつある。
AfDは経済に関して、財政赤字を国内総生産(GDP)の0.35%までに抑える「債務ブレーキ条項」を擁護してきた。憲法に当たるドイツの基本法の条項だ。AfDのマニフェストには「将来世代に負担をかけるべきではない」ため、「体系的に公的債務を減らす」との方針が盛り込まれている。

 


こうした経済政策はドイツが今、必要としているものではない。ドイツ経済は低迷しており、国際通貨基金(IMF)のデータによると過去10年間の平均成長率は1%に満たない。そして同国は多額の公共投資を必要としている。ショルツ首相の社会民主党(SPD)と、連立を組む緑の党はいずれも債務ブレーキ条項の緩和に前向きだったが、AfDの台頭を受けて同条項に固執するリスクが出てきた。

ドイツはまた、高齢化が進み外国人労働者に頼る国だ。36%の企業は熟練労働者の不足を訴えている。政府がさらに移民制限を強めるようならドイツ企業の重荷になるだろう。ショルツ首相はAfDに投票した有権者の怒りをなだめる政策を採りたくなるかもしれないが、その前にそうした政策がもたらす経済的な代償について考えるべきだろう。

 

 

 

ドイツ州議選、極右が初の第1党に ショルツ与党敗北 - 日本経済新聞
 


    日本経済新聞の記事(9月2日)から拝借

 
● ドイツのための選択肢(AfD) 32.8%(+9.4)
● キリスト教民主同盟(CDU) 23.6%(+1.9)
● ザーラ・ワーゲンクネヒト同盟(BSW) 15.8%
● 左翼党(Linke) 13.1%(▼17.9)
● ドイツ社会民主党(SPD) 6.1%(▼2.1)  与党
● 緑の党 3.2%(▼2.0) 与党
● 自由民主党(FDP) 1.1%(▼3.9) 与党

 

 

東ドイツのチューリンゲン州とザクセン州で行われた州議会選挙の結果

 

旧東ドイツの州議会選挙で反体制派が躍進 ~移民問題がドイツを揺らす~ | 田中 理 | 第一生命経済研究所

 

3つの図表を拝借

 

 

 

 

 


 

日本の政党とドイツの政党について、CHATGPT で学習。
 

現在の日本の主要政党について、結成時期、依拠する基盤、主張、経過、現状の勢力について以下にまとめます。

 

  1. 自由民主党(自民党)

 

・結成時期: 1955年

・依拠する基盤: 保守層、中小企業、農業団体など

・主張: 保守主義、経済成長、国家安全保障の強化

・経過: 1955年の結党以来、日本の政治の中で最大の影響力を持つ政党。戦後ほぼ一貫して政権を担当しており、日本の経済成長と共に発展してきた。自民党の内部には派閥があり、これが党内の力学に影響を与えている。

・現状の勢力: 現在も与党であり、国会の多数を占めている。

 

  1. 立憲民主党

 

・結成時期: 2017年(2020年に旧立憲民主党と国民民主党の一部が合流し再結成)

・依拠する基盤: 都市部の中間層、労働組合、リベラルな有権者

・主張: 社会民主主義、憲法擁護、平和主義、人権の尊重

・経過: 民主党の分裂により誕生し、2020年に国民民主党と合流。旧民主党の支持層を引き継ぎながらも、厳しい選挙戦を経験し、現状野党として活動している。

・現状の勢力: 野党第一党。国会で一定の議席を有するが、与党には遠く及ばない。

 

  1. 公明党

 

・結成時期: 1964年

・依拠する基盤: 創価学会(仏教系の宗教団体)

・主張: 平和主義、福祉政策の充実、環境保護

・経過: 創価学会を支持母体とする政党として成長。自民党との連立政権に参加し、政策実現に影響力を発揮している。

・現状の勢力: 自民党との連立与党。安定した支持基盤を持つ。

 

  1. 日本維新の会

 

・結成時期: 2012年

・依拠する基盤: 大阪府を中心とした都市部の有権者、改革志向のビジネスマンなど

・主張: 地方分権、規制緩和、政治・行政改革

・経過: 大阪を基盤に急成長し、国政進出。既存政党に対する批判を背景に支持を拡大している。大阪府では非常に強い影響力を持つ。

・現状の勢力: 野党第二党として、特に関西地域で強い影響力を持つ。

 

  1. 日本共産党

 

・結成時期: 1922年

・依拠する基盤: 労働組合、市民運動、リベラル層

・主張: 社会主義、反米軍基地、憲法改正反対

・経過: 戦前からの長い歴史を持つ政党。戦後は合法化され、労働運動や平和運動を通じて支持を拡大。現在でも独自の立場を堅持している。

・現状の勢力: 国会で一定の議席を維持しているが、影響力は限られている。

 

  1. 国民民主党

 

・結成時期: 2018年

・依拠する基盤: 民間企業労働組合、保守リベラル層

・主張: 現実的な改革、経済成長、エネルギー政策の見直し

・経過: 民進党の分裂後、立憲民主党と分かれ、より現実的な政策を掲げている。2020年の再編で一部が立憲民主党に合流。

・現状の勢力: 少数ながら国会に議席を有し、独自の政策提言を行っている。

 

  1. れいわ新選組

 

・結成時期: 2019年

・依拠する基盤: 左派リベラル層、福祉志向の市民

・主張: 社会的弱者の救済、格差是正、反緊縮財政

・経過: 元俳優の山本太郎が結成し、独自の政策とカリスマ的リーダーシップで支持を集めている。特に若年層や非正規雇用者に支持基盤がある。

・現状の勢力: 小規模政党だが、注目度は高く、国会でも独自の存在感を示している。

 

これらの政党が現在の日本の政治を形作っており、それぞれが異なる基盤と主張を持ちながら競い合っています。

 

 

社会民主党(社民党)

 

・結成時期: 1996年
・依拠する基盤: 労働組合、平和運動、市民運動、リベラル層
・主張: 社会民主主義、平和主義、反原発、格差是正、人権擁護

〈経過〉
  ・社会民主党は、かつての「日本社会党(社党)」が1996年に改称して誕生しました。日本社会党は、戦後日本の最大野党として長年活動してきましたが、1990年代の政治変動の中で支持が低下。1996年に「社会民主党」として再出発しました。
  ・社会党時代には、自衛隊の違憲論や安保条約反対など、強い反戦・平和主義の立場を取っていました。社民党としての再出発後も、こうした平和主義の理念を維持しつつ、福祉政策や労働者の権利擁護などを主張しています。
〈現状の勢力〉 
  ・党勢は縮小しており、現在の国会ではごく少数の議席しか持っていません。特に2000年代以降、党の影響力は著しく低下し、多くの党員が他の政党に移籍しました。2013年には党首であった福島瑞穂が党内の分裂を経て、党勢の再建に取り組んでいますが、厳しい状況が続いています。
  ・2020年以降、地方議会での議席を減らし、国政でも存在感は限られていますが、一定の支持者層は依然として存在します。

 特徴と現状
・社民党は、リベラルな価値観を重視し、平和主義や人権擁護を強く訴える政党です。特に、憲法9条の改正に反対し、反戦・反核の立場を鮮明にしています。また、福祉国家の実現や社会的弱者の支援を掲げています。
・現在の日本の政治においては、社民党は小規模な野党として活動しており、国会での影響力は限定的ですが、特定のテーマについては根強い支持を持ち続けています。

 

 

ドイツの州選挙で近年躍進している政党の一つとして「ドイツのための選択肢(Alternative für Deutschland, AfD)」があります。

 ドイツのための選択肢(AfD)

・結成時期: 2013年
・依拠する基盤: 移民・難民政策への不満を持つ有権者、保守層、反グローバリズム層

〈主張〉
  ・反移民・反難民政策
  ・欧州統合に対する懐疑主義(ユーロ離脱を主張していた時期もある)
  ・国民主義、伝統的価値観の重視
  ・エネルギー政策における原子力発電の支持
〈経過〉
  ・AfDは元々、ユーロに対する批判を中心に掲げて結成されましたが、2015年以降の難民危機を契機に反移民、反難民を強調するようになり、急速に支持を拡大しました。
  ・2017年の連邦議会選挙で初めて議席を獲得し、第三党に躍進しました。
  ・特に旧東ドイツ地域の州で強い支持を得ており、州議会選挙でも高い得票率を記録しています。
〈現状の勢力〉
  ・AfDは、特に旧東ドイツの州で非常に強い支持を得ており、一部の州では第一党になることもあります。例えば、2023年のテューリンゲン州やザクセン州などでの選挙で大きな躍進を遂げました。
  ・ただし、ドイツ全体では極右的な立場を取るため、他の主要政党との連立は難しく、政治的には孤立することもありますが、その影響力は無視できないものとなっています。

 

 

ザーラ・ワーゲンクネヒト同盟(BSW)

 

・結成時期: 2023年(結成準備が進行中)

・依拠する基盤: 左派・労働者階級の支持者、反グローバリズム層、反エスタブリッシュメント層、旧東ドイツ地域の一部有権者

 

〈主張〉

  ・反グローバリズム、反エスタブリッシュメント

  ・社会的平等と労働者の権利強化

  ・移民政策の制限(特に低賃金労働者層の保護を目的)

  ・欧州連合(EU)への批判的立場

  ・気候変動対策を重視するが、社会的影響を考慮した現実的なアプローチを提案

〈経過〉

  ・ザーラ・ワーゲンクネヒトは、ドイツ左派党(Die Linke)の著名な政治家で、党内でも特にカリスマ的な存在です。しかし、彼女の強い個性と異なる主張から党内での対立が生じ、彼女自身とその支持者が新たな政治運動を立ち上げることになりました。

  ・BSWは2023年に正式に立ち上げられる見込みであり、特に従来の左派党の支持者を取り込むとともに、新たな層にも訴求しようとしています。

〈現状の勢力〉

  ・BSWはまだ正式に結成されたばかりであり、勢力は不透明ですが、ワーゲンクネヒトの個人的な人気とカリスマ性が強い支持基盤を形成する可能性があります。特に旧東ドイツ地域や低所得層の有権者からの支持が期待されています。

  ・ドイツ国内では、新党の登場が政治シーンにどのような影響を与えるか注目されています。

 

BSWは、ザーラ・ワーゲンクネヒトの個性と主張に強く依拠した新しい政治勢力であり、既存の左派や保守的な主張を超えた独自の路線を追求する可能性があります。

 

 

キリスト教民主同盟(CDU, Christlich Demokratische Union Deutschlands)は、ドイツの主要な中道右派政党で、戦後のドイツ政治において重要な役割を果たしてきました。

 キリスト教民主同盟(CDU)

・結成時期: 1945年
・依拠する基盤: キリスト教徒、中産階級、ビジネス層、保守層、都市部と農村部の幅広い支持者層

〈主張〉
  ・キリスト教的価値観に基づく社会市場経済
  ・欧州統合の推進とNATOとの協力
  ・移民統合政策と厳格な難民管理
  ・家族政策、保守的な社会政策
  ・環境保護と経済成長の両立(特に「エネルギー転換」政策)
〈経過〉
  ・CDUは、1945年に第二次世界大戦後のドイツ再建を目的として設立されました。キリスト教社会主義、自由経済、保守主義の融合を目指し、戦後のドイツ政治の安定と発展に寄与してきました。
  ・1949年から1963年まで初代首相を務めたコンラート・アデナウアーの下で、西ドイツの経済復興と西側諸国との強固な関係構築に成功しました。
  ・アンゲラ・メルケルの指導の下、2005年から2021年までの長期にわたり連邦首相を務め、CDUは「大連立」の中核としてドイツの政権を主導しました。メルケルの時代には、CDUは中道寄りの政策を推進し、移民政策やエネルギー政策などで国際的な注目を集めました。
〈現状の勢力〉
  ・現在、CDUは連邦議会で最大の野党として活動しています。2021年の選挙での敗北後、党内では新たな方向性を模索しており、保守的な伝統を維持しつつ、現代的な課題に対応するための戦略を再検討しています。
  ・特に、次世代のリーダーシップと、経済、環境、デジタル化などの現代的なテーマへの対応が焦点となっています。地方選挙では依然として強い影響力を持っており、多くの州で主導的な立場を保っています。

CDUは、ドイツの安定と発展を支えてきた政党であり、国際的にも重要な保守政党として知られています。今後のリーダーシップと政策の進化に注目が集まっています。

 

 

ドイツのその他の主要政党について、結成時期、依拠する基盤、主張、経過、現状の勢力を簡潔に説明します。

 

 社会民主党(SPD, Sozialdemokratische Partei Deutschlands)

・結成時期: 1863年(労働者教育協会として結成、1890年にSPDとして再編)
・依拠する基盤: 労働者階級、労働組合、中間層、都市部の有権者

〈主張〉
  ・社会正義、福祉国家、労働者の権利強化
  ・欧州統合の推進
  ・環境保護と持続可能なエネルギー政策
〈経過〉
  ・SPDは、世界最古の社会民主主義政党の一つで、労働者の権利と社会正義を中心に掲げてきました。戦後、CDUと並ぶドイツの二大政党として政権を担当してきました。
  ・2000年代には緊縮政策を導入し、党内外で議論を巻き起こしましたが、近年は再び社会的公正を強調する路線にシフトしています。
〈現状の勢力〉
  ・2021年の連邦議会選挙で第一党となり、オラフ・ショルツを首相として連立政権を率いています。

 

 緑の党(Bündnis 90/Die Grünen)

・結成時期: 1980年(東ドイツの市民運動グループとの合併により1993年に現在の形に)
・依拠する基盤: 環境保護活動家、都市部のリベラル層、若年層

〈主張〉
  ・環境保護、持続可能な発展
  ・再生可能エネルギーの推進
  ・社会的多様性と人権擁護
〈経過〉
  ・緑の党は、環境問題に強い関心を持つ市民運動から誕生し、1980年代から政治の主流に進出。特に気候変動問題を中心に支持を拡大しました。
  ・2000年代には連邦政府での連立政権に参加し、環境政策を主導しました。
〈現状の勢力〉
  ・現在、連立政権の一部として、特に環境政策に強い影響力を持っています。

 

 自由民主党(FDP, Freie Demokratische Partei)

・結成時期: 1948年
・依拠する基盤: 中小企業、自由経済を重視するビジネスマン、リベラル層

〈主張〉
  ・自由経済、個人の自由と権利の擁護
  ・デジタル化の推進
  ・小さな政府と規制緩和
〈経過〉
  ・FDPは、ドイツの自由主義を代表する政党で、特に経済政策において市場重視の立場を取っています。多くの連邦政府でキャスティングボートを握り、連立政権の一翼を担ってきました。
  ・2013年には連邦議会で議席を失う苦境に立たされましたが、2017年に復活を果たしました。
〈現状の勢力〉
  ・現在の連立政権の一部で、特にデジタル化と経済政策で強い影響力を持っています。

 

 左派党(Die Linke)

・結成時期: 2007年(東ドイツの旧支配政党SEDの後継政党と、西ドイツの左翼政党が合併して誕生)
・依拠する基盤: 労働者、リベラル層、東ドイツ地域の有権者

〈主張〉
  ・社会主義、反緊縮政策
  ・社会的不平等の是正、福祉国家の強化
  ・NATO解体、非軍事化
〈経過〉
  ・左派党は、東ドイツの社会主義統一党(SED)の後継政党と、西ドイツの左翼勢力が合併して生まれました。社会的不平等の是正を強調し、特に旧東ドイツ地域での強い支持を得ています。
  ・近年は党内での分裂や、支持層の高齢化が課題となっています。
〈現状の勢力〉
  ・連邦議会で一定の議席を持つものの、支持が減少傾向にあります。

これらの政党がドイツの政治において重要な役割を果たしており、それぞれが異なる理念と政策を持ちながら競い合っています。

 

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