(161) 世界平和統一家庭連合問題、これからが正念場 | momodaihumiakiのブログ

momodaihumiakiのブログ

生活の記録。
備忘録。
思い、伝えること。

映画鑑賞・読書感想・街歩き……


2022年12月18日再スタート

 

 

 

 

    

 

 

 

 



国内社会(共同)
AUGUST 23, 20237:34 


旧統一教会の7回目回答を受領
By 共同通信, Kyodo


 文化庁は22日、宗教法人法に基づく世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への7回目の質問権行使に対する回答文書を受け取った。97項目について報告を求め、提出資料は封筒1通分と宅配袋1個分だった。入手した資料の分析を急ぎ、解散命令請求の可否を判断する。
 


 

 過去6回の調査では、組織運営や財産・収支、旧統一教会の法的責任を認めた民事判決、教団本部がある韓国への送金などに関して回答を得た。7回目は組織運営や献金、裁判などの関係を尋ねており、これまでの調査を深掘りしたとみられる。文化庁は並行して高額献金の被害者への聞き取り調査をしている。

【共同通信】

 

 

 

Perplexity にたずねた。最初の質問権行使から9か月も経過しているので記憶も定かでない。でも、決して忘れない。
 

https://www.perplexity.ai/

 

 


 


 

文化庁は、宗教法人法に基づく世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への7回目の質問権行使について、教団からの回答文書を受け取ったと発表しました[1][3]。教団への調査は開始から9カ月が経過するなど長期化するなか、同庁は解散命令請求の可否判断に向けて回答内容の分析を進めるとのことです[1]。

Citations:
[1] https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE1843Y0Y3A810C2000000/
[2] https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73048740V20C23A7CT0000/
[3] https://www.reuters.com/article/idJP2023082201000799
[4] https://www.sankei.com/article/20230612-42DIFVSYYZJNPHDBKYOVXGGSY4/
[5] https://www.sankei.com/article/20230609-DQCAFTKLDRM6ZE4JM4C6LTT24Y/
[6] https://www.tokyo-np.co.jp/article/264631
[7] https://news.yahoo.co.jp/articles/47d429f1104d37799b30fb168f4d5f5e469e14d3
[8] https://www.jiji.com/sp/article?g=soc&k=2023070700697

 

 

 


 


 

文化庁が旧統一教会に対して行った7回の質問権行使によって、以下のような点が明らかになっています。

- 高額な献金や霊感商法について、旧統一教会は「過去7回の質問権行使で回答済み」と回答している[6]。
- 旧統一教会は、自己資金による不動産取得や、海外の宗教団体との関係についても回答している[1]。
- ただし、回答内容について文化庁は「不十分な点がある」としており、解散命令請求の可否判断に向けて回答内容の分析を進めている[1]。

以上が、旧統一教会に対する7回の質問権行使によって明らかになった点です。

Citations:
[1] https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230725/k10014141761000.html
[2] https://youtube.com/watch?v=0yKRlOcGjWA
[3] https://youtube.com/watch?v=OeyssgeooLk
[4] https://www.asahi.com/sp/articles/ASR7T5J9SR7TUCVL01T.html
[5] https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pMg699bWWP/
[6] https://youtube.com/watch?v=A75AHUtnsZk

 

 


 


 

旧統一教会に対する7回目の質問権行使において、文化庁は97項目について報告を求め、教団からの回答文書を受け取りました[1]。質問と報告のやり取りは、文化庁から教団に送られた文書を通じて行われ、教団は書面で回答する方法をとっています[2]。ただし、このやり取りについては公開されていません。

Citations:
[1] https://www.reuters.com/article/idJP2023082201000799
[2] https://www.reuters.com/article/idJP2023072601000503
[3] https://youtube.com/watch?v=z1ZP-AqHkZg
[4] https://www.bunka.go.jp/seisaku/shukyohojin/index.html
[5] https://www.tokyo-np.co.jp/article/264631
[6] https://sp.jiji.com/article/show/2845735
[7] https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/237528
[8] https://mainichi.jp/articles/20230721/k00/00m/040/172000c

 

 


 

質問権行使に伴うやり取りについては、公開されていません。宗教法人法に基づく質問権行使は、宗教法人審議会に諮問した上で、妥当であるという答申を受け、質問権が行使されることになっています[1]。質問権行使による調査で得られた情報は、解散命令請求の可否判断に向けて分析されますが、そのやり取りについては公開されていません[1][3]。

Citations:
[1] https://maga9.jp/230118-3/
[2] https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221111/k10013887811000.html
[3] https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/shukyohojin_seido/r4_01/pdf/93784601_01.pdf
[4] https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/shukyohojin_seido/pdf/93789601_02.pdf
[5] https://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/mext_00320.html
[6] https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kobetsu/zeimuchosa/120912/01.htm
[7] https://www.nta.go.jp/about/organization/ntc/kenkyu/ronsou/64/01/index.htm
[8] https://youtube.com/watch?v=AyKJQAo2RuA

 

 


 

情報公開に関する法律に基づくと、誰でも行政機関が保有する情報の開示を請求することができます[2][4]。ただし、開示請求された情報には、法律に定められた不開示情報が含まれる場合があります[3][5]。政府機関が「公開されていない」と回答した場合、その根拠を問い合わせることはできます。情報公開法に基づく開示請求を行い、回答内容について異議申し立てをすることができます[1][2][4]。

Citations:
[1] https://www.jstage.jst.go.jp/article/air/17/2/17_2_69/_pdf
[2] https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=411AC0000000042
[3] https://www.mhlw.go.jp/jouhou/koukai03/05.html
[4] https://www.soumu.go.jp/menu_sinsei/jyouhou_koukai/index.html
[5] https://www.fdma.go.jp/about/others/post2.html
[6] https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201310/1.html
[7] https://www.fsa.go.jp/common/noact/hourei/saisoku/index.html
[8] https://www.meti.go.jp/intro/consult/disclosure/data/a011701j.html


 

 

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

 

ニュースランキング