食料安全保障の観点から、アメリカの属国日本は、自国民、とりわけ子供を護れていません。
武器による国防に限らず、アメリカは食糧を武器として、日本を攻撃しています。
これは、
単に飢餓の観点だけではなく、そこに、アメリカ国民には禁止して使用しない除草剤などを使用し、日本に大量に輸入を強要しています。
┃グリホサート(除草剤)
グリホサートについて(74:53-)
┃トランス脂肪酸
またトランス脂肪酸(マーガリン)についても同じです。
(3:18-)
食物にトランス脂肪酸が入っている事が気付かぬようにする法律だけが通る。
「トランス脂肪酸」は悪名高くなったから、名前を「植物油脂」と変えて、
確実に子供が食べるお菓子に入れる。
→お菓子全滅(ポテトチップス、アイス…)
安いので、経営陣が使用して、子供達に毒を食べさせている。
日本以外の他国は国民を守る為、当然、マーガリンは使用禁止にしている。
日本の政治家は、アメリカの圧力に負け、
マーガリン(毒)すら防げない。
そんな日本に、国防は無理。
┃ゲノム編集
学校給食は、マーガリン以外にも、ゲノム編集食物も子供に食べさせている。
トランプは今後も遺伝子組み換えやゲノムを世界中にばらまいた。
「ゲノム食品に規制も表示もするな」
┃アメリカ産牛肉も同様です。
口蹄疫ウイルスを米軍が撒き国産牛30万頭殺処分した後
米牛肉輸入倍増すると共に、癌が急増した