今朝、一時間も早く目がさめて
起きるには惜しく
寝るには目が冴えて
このモチーフ編みがあまりにも楽しくて
そして、仕上がってしまったので
もっと作りたいので、
本を探し始めました
そしたら
上の本を見つけてしまい
おもわず
早朝五時半のポチっ・・笑
さすがのアマゾンさん
もう発送されて明日着くとか
毛糸って
好きなですよね
生地ほどではないけれど
つい買ってしまう
薔薇モチーフ編みに
ハマナカ リッチモアーを
結局・・・
黄色６コ
緑色１コ
白色２コ弱
使用
ひとつ600円ほどだったので￥5400
編み物も生地と一緒で
結構かかりますよね
ひとそれぞれ
お金事情があると思うけれど
私
そして再婚した夫
それぞれ
順風満帆にほど遠かったゆえ、
夫68歳
今も現役で働いてます
そして
まだまだ働く所存らしいです
ラッキーな人生だった方は
退職金＋年金にて悠々自適な生活を手にされた方もおありでしょう
私のまわりにもおられます
退職金もらって
毎月働かなくても年金があって
『こんな楽しい生活があったんやー』
『毎日、何をしても、何をしなくても許される天国みたいな生活』
『夫といつも二人でいれて幸せ。ふたりで旅行三昧してるよー』
そんな声を聞くと
ええね！
思います
だからと言って
羨ましいはなし
だって
それぞれの人生なんだもん
人の人生そこだけ切り取って
他人がどうこう思うのも違う気がする
知るかたぞ知る
夫と出会ったのは『50歳からの婚活サイト』（１３年前）
ネットです
何も隠す必要なんてなし
何が悪い？
何が恥ずかしい？
人を見抜くのは人
ちまたでの出会いも
ネットでの出会いも同じです
私が求めたのは
信念を貫く男
お金？
肩書？
そんなの関係なし
嘘つかない
裏切らない
女を守る男
人に依存しない
人とのスペースを守る
↑これってホントに難しいんです
女性が男性に甘え依存するのってよくあるけれど、
私はずっとその反対
”依存される”タイプ
最初はいい
付き合い始めは頑張る男
でも
つきあいが長くなってくると
きまって甘えられる
そして”依存”される
次に
”依存してるくせに、偉そう”になってくる
このパターン
甘えられるのが嫌で
年下お断りなのに
年上でも同じ
やっと出会えた
私に依存しない（精神的）男＝夫
結婚して１３年間
いちども（重さ）を感じません
私が人との間にほしいスペース（結構広い）をつねに開けてくれる
意図してそうなのかと思ったら違うらしい
絶妙に私と同じだそう
そういうのがお互いが『居心地がいい』のでしょう
夫婦不仲には色々あるけれど
この『スペース』が互いに違うことが多いんじゃないかな？
パーソナルスペース広いと
もしかして相手は
『寂しい』『自分に無関心』と感じるかもしれない
これって
男女間だけでなく
友達間でも同じね
スペースにうるさい私は友達ができても
長くは続きません、はい。
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