こだわる卵というものは、ものすごい努力と パワーがあるような気がする

 

こだわる卵に こだわって買ってみたいと こだわって 車を止めて 黄色の物体の前に立つ

 

 

生みたてなら・・・ わかる 新鮮そのものだ

 

そこに こだわり という言葉が しみ込んでくると まったく卵の国に 来たような気持になる

 

  

 

 

健康な鶏を育てて 健康なおいしいたまごを生産

 

そこには

 

栄養な餌もだけど

 

その餌も 岐阜県産の米 飛騨小坂町のヒノキの炭 海藻といった 独自のブレンド

 

岐阜県産というのが なんだか 温かい地元使用というのが さらに テンションが上がる

 

水は セラミックを通した抗酸化作用のある水を使用

 

こここ抗酸化作用~~~(うれしい悲鳴言葉)

 

 

こだわるその先には 物語がある

病院に行ったときに ふとしたきっかけだった

 

卵アレルギーで卵が食べれない方がいることを知る

 

そこでの なぜ? が生産者の パワーが生まれたと思う

アレルギーの人も食べれるものが できないだろうか・・・・・・・

 

「鶏が健康であれば 卵も健康」

 

なんだか 本当は当たり前の言葉だと思う でもどうしても 買い手というのが見えない

見えた時に うまれる

努力と 食べてもらいたいという 奇跡じゃないかと思う

 

このブログで時々書いてた 皮膚科通い・・・・・・実は まったくなくなった

ずっと 辛い物が好きだから (でもやめられないし)と 思ってた

 

でも・・・・ついてる営業の担当が変わったら 気が付いたらなおってた・

(細かいのだ・・・・・・)

 

心が健康だと 多分 自分も健康なんだろうと思った・・・・

 

昨日食べてみた ぷりっとしていて 美味しかった

健康だぜ と 割ったとき そんな気持ちが見えた気がした

 

 

今日は 曇り・・・・なんだか ちょっとくらい

朝は 少し肌寒いけど 温度は18度

 

念のため・・・・ どうだろうか

傘を持っていこうと思った