なんという長いタイトル

「名古屋のミントの飴といえば、デリシャスミントなんです。」

 

 

長いタイトル~~と思ったのと

後ろを見て

 

・焼肉・中華の後・・・レジでもらうもらう

・渋滞でイライラしたとき・・・・必需品わかる

・勉強の合間・・・・・仕事でも 気分転換になる

・デートの前・・・・これは 休みに出かける前にいい^^

・つわりがつらい時・・・・これはわからぬが。。。二日酔いならww

 

仕事で 煮詰まったらいいなと思った

 

 

名古屋らしいというか 遊び心があるというか 

左上のシャチの後ろに

やった~~と書いてあれは あたり

キャンディが2個あってもあたり

 

こーいうの楽しい

 

後ろに書いてあった 或る会社の危機を救ったキャンディは ちょっと感動した

 

「1973年オイルショックに社会不安がうずまきレストランから客が消えた。

 

少しでも経費を削減したいのに 「お客さんが帰るときにミントキャンディーを渡そう」と言った

「このさわやかな ミントの味を思い出し またお客さんが来て下さると思う」そんな思い

 

ステーキのあさくま・・・・今も続けられてる」

 

確かに・・・・これだ

 

 

帰り際に もらえる飴

 

人の心は 単純だけど 見えない鍵がついてる

花のち晴れ のドラマの1話と2話をみている

 

メグリンが出てきて以来 複雑すぎて 心がくるしかったけど

1・2・3話までは安心してみれる

 

晴と音の位置が まだ はなれてる(並んであるくところとか・・・)

冷たい目から 好きになった目の変化がわかる

 

晴も音も 二人でいる時が 鍵が 外れるのがわかる

 

好きなるのには 理由がないのが見えるのがわかる

 

ドラマだけじゃなくて

 

たぶん 会うべき人というのは 男とか女とか変わりなくいると思う。

 

「あの時」 という関係

 

何十人もいた サイトの集まりがあって 私も P もそれが 初めてで

でもそれだけでは 成り立たない(それは後から知った)

 

一回だけ 接しただけ

 

ただそれだけ

 

なのに それが解散になって

 

なのに 偶然にも 連絡が取れた

聞くと その集まりに お互いに 連絡を取ってたけど 個人情報で教えてもらえなかったことを後から知った。

 

でも お互いが あきらめてなかったんだと思う

 

数週間後経っても あきらめなかったら・・・・・・

 

偶然見つけられた・・・

 

その時に もう一人仲良くなった子とはそれだけで終ってしまい Pだけは 今も続いてる

 

これは 花のち晴れ のような恋愛とは違うけど お互いの気持ちが 強いと

つながるもんだと この時 私は 初めてしるんだった。

 

さっき 警報が・・・・・・・・ 

ベランダに出たら雨はやんでる

 

大丈夫だろうか・・・少し不安だ