『栄養療法は60歳までが勝負』

年々、食べ物からの栄養吸収率は落ち

その中でも、身体の構成にもっとも大事なタンパク質の吸収率。



20代を100としたとき、 筋たんぱく質合成速度 (筋肉をつくる力)は年齢と 共に減少し、50代で約4割減少し、70代になると 約半分にまで減少するらしいです💦


例えば、とりのささみ


2本分食べたとして


20代では2本分がタンパクとして体内で活用されるのに対し





50代に入ると



1本分しか体内で活用出来なくなってしまうんですね💦



大元の栄養のタンパクの吸収率がこれだけ下がるとすると


他の栄養の吸収率も同じく下がりますよね💦



ということは


40.50代とかプロテインやサプリメント必要になってくるの分かりますよね!


その辺で、食事でどうこうしようとしてやってると


60代に入った時にガタンときます。


みんなの勘違いがここにあります。


若い頃のように、食べたものが全て栄養になってると思ってる。


誰でも例外なく、吸収率は落ちます。


栄養療法をやってきた人とやってこなかった人では


60歳くらいになると


雲泥の差が生まれます。


早い人は50代から現れるかな?


まず、見た目


これは、ケンビの栄養療法をやってきた先輩方を見ると一目瞭然、みんなピカピカ✨


実年齢よりかなり若く見えます。


たぶん、10歳くらいは若く見える。


細胞の隅々まで栄養を行き渡らせているので


当たり前かなと思います。


シワとかシミがすくない。


女優さんやアナウンサーでも、ケンビやってる人いるけど


皆さんお綺麗ですよ。



60歳過ぎの人もこれから70代に向けて今よりも栄養吸収率は落ちていくと考えて

少しでも早くから対応しておく事をおすすめします。


何もしなければ


老けて行くのは目に見えてますし、身体のあちこちに不具合は出てきます。




今、栄養療法に真剣に取り組まれてる方は


将来楽しみにしていてください。


同級生とは見た目もグンと差がついてきますから。


そんな歳に見えない!


そう言わせてやりましょう💪







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昨日レトロ雑貨さんへ行きました。




レアなレトロコップ見つけました🍀✨








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