今月1ヶ月のみの期間限定の動画が


会員サイトで流れています。



この講義の中には


栄養療法を成功させるポイントが詳しく出て来ます。



栄養療法の血液検査ってどうして受けるかご存知でしょうか?


足りない栄養素を知るためだけではありません。


必要な栄養素の量

(至適量)

を知るためです。


この中の講義で、金子先生がわかりやすく解説されています。




あなたのお家の観葉植物がこのように枯れ始めていたら、まずどうしますか?


これがあなたの身体だと思ってください。


お水を与えなきゃと思いますよね。


スポイトで少しだけお水をあげたとします。


この観葉植物は生き返ると思いますか?


少しのお水はすぐに土に吸われて


根っこまでは行き渡りません。




ジョーロなどで、鉢の下から滲み出るくらいお水をあげたら。。




根っこまで、お水が行き渡って


みるみる葉っぱが元の姿に戻るんですよね。


それが至適量という事です。



つまり


自分に必要な栄養素を至適量摂ることで


やっと身体は再生して来ます。


それを


ドーズレスポンスカーブと言います。



この至適量を摂取しているか?


だいたい結果が出ない人は


この至適量に達していません。


根っこまで栄養が行き渡っていないのです。


その他のポイントとして


タンパク質の摂取量が明らかに足りない事。


タンパクが足りなければ


いくらミネラルやビタミンなどを入れても


身体の中ではうまく利用出来ないという事です。



「食事からお肉とかはしっかり食べてます」


食べる事と栄養として吸収される事は別物です。


事実として


100gのお肉を食べても


身体に吸収されるのは


わずか20%と言われています。


生肉で食べてでの話で


実際焼いたりして調理しますので


最終的には8gほどしかとれていないんですね。


ましてや


胃酸の分泌量が低下してる方やストレス過多の方は


もっと吸収率は下がります。


だから


プロテインやアミノ酸といったものが必要になるわけです。


アルブミンが4を切ったら


相当なタンパク質不足が加速していると思ってください。


肉を食べてれば大丈夫とはならない事がお分かり頂けると思います。


プロテインも


質に気を付けないと


かえって胃腸の負担になってしまいます。


分子栄養学実践専用のプロテインやアミノ酸を必ず使ってください。



その他にも大事な事を動画では教えて下さっているので、メンバーさんは会員サイトの動画視聴からご覧ください。












※体調が悪くて血液検査へ行けない方、近くに病院がない方はご相談くたさい。

下記のホームページに詳細が載ってます。



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