たまってる


とにかく人気


これだけは言おう


普通の定期検査とか
ほんとアテにならないよ。

普通の検査の基準値があてにならないのです。


栄養学の血液データ解析でみると


大幅に基準値から外れてる人はざらにいて


未病と言われる、病気一歩手前の人が見つかります。


栄養学での解析で病名つく人は


一般の検診ではとっくに病名が付いてると思います。


病院は疾病見つけるところ


栄養療法は


未病を防ぐところ。


例えば癌


初期の初期でも、良性でも


癌化しやすい身体になってるのは確か。


良性だから安心?


違います


良性でもそういうものが出来るってことは


身体は相当酸化してるはず。


どこでどう発症するかはわからないけど


どこで発症してもおかしくない状態になってるかは


すぐにわかります。


特に思うのは


ビタミンDの血中濃度の低さ


食べ物で補えてる人なんてほぼいなくて


だいたいみんな低値


Dが低値だと


粘膜や脳神経や骨が弱ります。


結果、うつ、癌、ウィルス感染しやすい、胃腸が弱い、皮膚が弱い等


様々な危険にさらされます。


常にDの血中濃度はあげておくべき。


自分の濃度は把握しておくべき。


ウィルス対策には


国民にDを配るべき。


大手サプリメーカーはウィルス対策に


社員に無料でDを配布してるようですね。


※ここで余談。なぜか他のサプリでは血中濃度上がらないんですよね。不思議。例え血中濃度が上がっても、それが身体に運搬された形跡が見られません。


サプリメントとは


体の中でちゃんと使われてなんぼです。


血中濃度を上げればいいという


単純なものではありません。


フェリチン値上がって喜ばないで下さい。


亜鉛の数値が上がって喜ばないで下さい。


効いてる、効いてないは


一つの項目を見るのではなくて


全体の身体の状態をあらゆる角度から見る必要があります。


赤血球は


約120日で生まれ変わります。


その節目毎に検査すると


回復度合いも分かると思います。


そんな複雑な解析も


ケンビックスでは


プロ中のプロが対応します。


しかも


解析カウンセリング無料


たっぷり30分〜1時間


他では15分で1万円取るところもあります。


普通にうん万はする解析内容が無料。


ほんと定期的にKYB血液検査は受けた方がいい


私は普通の定期検査の無意味さを知った


保険適用で調べれることなんて


たかが知れてる。


頭のいい人はもうやってるよ。


芸能人も、アスリートも、オリンピック選手も。


みんなが知ってる、○○様も。


健康寿命延ばしたければ


断然オーソ。


人間の血をバカにしてはいけない。