先週日曜日の朝は武相荘で開催された「骨董市」に出かけてきました。
開場間もないこともあって、大変な賑わいでした。
明け方まで降っていた雨も止み、屋外で出店していた此方のお店の店主も安堵の表情で
接客されていました。
ミュージアムショップの軒先にはお手頃な価格な茶碗や杯が販売されていました。
この備前焼の湯呑みは最後まで悩みました・・・。
ガレージ内に出店していた2つのお店も、開場間もないこともあって”お宝”が沢山並べ
られていました。
ミュージアムショップの階下の店舗も混雑している中見てきました👀
今回の骨董市の模様を撮影していて印象に残ったのが綺麗な”ガラスのうつわ”たちです。
初夏の蒸し暑い陽気に涼しさを感じさせてくれました。
地元の骨董品店が旧い着物をリメイクして作ったもので、天国の白洲次郎が見たら何と
言うのでしょうか?
レストラン前にはくちなしの花が満開となり、甘い香りを漂わせていました。
もちろんレストラン脇の蝋燭台にもくちなしの花が活けられていました。
次回は10月に開催されるそうです。
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