先日、六本木ヒルズで開催された”SUPER MUSEUM”、7時過ぎにかいじょに一番乗り
するも、全くクラシックカーが現れる気配がなくあちこち散歩しながら、撮影場所を
探していると”東儀秀樹さん親子”を見かけました。
後方には”堺正章巨匠”が乗って来られた”メルセデスベンツVクラス”が停まっています。
後から聞いて知ったのですが、周辺住民への騒音を考慮して会場入りするのは９時から
となったそうです。
それに去年は自由に会場内を行き来できたのに、今年はパイロンで囲われて立ち入れ
ないようにされていました。
そんな厳しい条件の中、アリーナへ入場してくるクラシックカーたちを撮ることに集中
しました。 No.23 MASERATI MISTRAL SPYDER（1965）
No.20 PORSCHE 550 SPYDER 1600RS（1955）、遥かかなたから聞こえてくる
エキゾーストサウンドは六本木ヒルズ中に轟いていました。
しかし坂の途中でエンストし、そのままスタッフに押されて駐車スペースへ誘導されて
いました。
No.16 FERRARI 166 INTER TOURING（1949）カロッツェリア・トゥーリングの
ボディを架装し、素晴らしいアピアランスを放っていました✨
No.17 FERRARI 166 MM（1949）は先日のラルフローレンのイベントで入賞された
あのおクルマでした🏆
最後はNo.19 AC ACE（1954）は東儀秀樹さんのおクルマでした。
早朝から熱心なファンに取り囲まれていました。
この後も感動的な入場シーンをお届けさせて頂きます。
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