先日、東京プリンスホテルで開催された”Octane「In honor of Italian Ateliers」の

模様をダイジェストでお伝えさせて頂きます。

 

 

会場に7時に到着するとカロッツェリア・トゥーリングの”フェラーリ166INTER”が

停まっていて吃驚させられました!?

 

 

駐車場に並ぶ先頭には世界に5台しかない”マセラッティ・モストロ・ザガート”の

姿を見て、”感動センサー”の針が一気にレヴリミットに達してしまいました!?

 

 

昨年のイベントでは入賞した”アルファロメオ・TZ1”(ZAGATO)もやってきました。

 

 

初めて拝見したグリーンメタリックの”アバルト・レコルト・モンツァ”(ZAGATO)。

 

 

低い車高でギリギリのクリアランス入場してきた”フェラーリ512BB”(ピニンファリ

ーナ)。

 

 

初期の”フィアット124スパイダー(ピニンファリーナ)”。

 

 

いつも見ても素晴らしいアピアランスを放つ”アストンマーティンDB4”(トゥーリング)。

 

 

二桁ナンバーの2台のうちの1台の”ランチア・ストラトス”(ベルトーネ)。

 

 

こちらも大変珍しい”フィアット・131アバルトラリー”(ベルトーネ)。

 

 

今回審査員として参加された”中村史郎”さんの”フェラーリ330GTC”(ピニンファリ

ーナ)。

 

 

”奥山清行さん”も、ご自身がデザインされた”マセラッティ・クアトロポルテ”(ピニン

ファリーナ)で審査員として参加されました。

 

 

今回目立っていたのが”ランボルギーニ・ミウラ”(ベルトーネ)、なんと素晴らしい

コンディションの4台が参加して、ギャラリーの熱い視線を集めていました。

 

 

”フェラーリ・テスタロッサ”(ピニンファリーナ)。

 

 

大変珍しい”ランボルギーニ・ジャルパ”(ベルトーネ)。

 

 

左のフィアットX1/9(ベルトーネ)はもう一台の二桁ナンバーの個体でした。

 

 

今回入賞した3台、後程詳細に紹介させて頂きます。

会場にはカメラを持った若者の姿もちらほら見られ、多くのギャラリーで賑わって

いました。

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