思いやりの心を育む取組みとして

七田式に「あてっこ遊び」があります。

七田式では右脳と左脳を

バランス良く使った

取り組みを行っています。

その中の一つ


あてっこ遊び

右脳を使った遊びを紹介します。

 


例えば、ひよこが卵に入っています。

黄色のひよこさんはどっちにいるかな?

子供たちは直感で選択します。

何となく…こっちかな?で十分です!

 
当たる、当たらないよりも、感じ取ろうとする気持ちを育みます。

 


 

右脳のチカラはひらめき・直観力

触ったり見たり聞いたり香ることで

目に見えない何かの

情報を読みとったり

感じ取ったりする力もあります。

理屈ではありません。

直感で感じることです。

 


 
例えば…

生まれたばかりの赤ちゃんが泣いています。

お母さんは赤ちゃんの様子を見て、

何を求めているか、赤ちゃんを見て感じ取ります。


仲が良い友人や親友、夫婦間に

阿吽の呼吸があります。

何も言わなくても、何を考えているかが互いに分かる関係です。




 
お子様が幼稚園や保育園で友達と一緒になります。

友達の表情や様子を見て

今、どんな気持ちなのかを感じる

思いやりの心が育ちます。

 
コロナ感染拡大に伴い、多くの情報がありました。

混在する情報の中で、自分に合っている

正しい情報が何か

選択や決断する場面があったかもしれません。

 



 

お子様が小学生、中学生、高校生、大学生、

そして社会人になった時に、

ずっと持ち続けてほしい

優しい思いやりの心。

 
迷った時に、自分で真実を見極める

正しい情報を選択できる力。




 

大人になっても右脳のチカラを

使い続けられるように。

右脳のチカラをたくさん引き出せる取組みを

レッスンで楽しんでいます。