芦名星さんの家庭環境にふれますが、芦名さんはご両親は離婚こそはされてないそうですがお父様が非常に厳格な方で『ザ・昭和』的な方だったので厳しく躾を受けた可能性は非常に高いと思います。
何らかの寂しさは感じていたのでしょう。



そういった方は、恋愛関係で苦しむ事が多々あります。




芦名さんはご自分でも男運が悪くて、と自虐的な事を言われていましたが、実際にDVを受けたり借金を背負ってる男性だったりといわゆるダメンズを引き寄せてしまう波動があったようです。






幼少時代の寂しさを恋愛で埋めようとするのはこういう方によくある事です。






更に福島出身の芦名さんは、東日本大震災被災者支援として「あの鐘を鳴らすのはあなた基金」活動に参加もされています。









ここまで『共通点』に焦点を当てて来ましたが、ここで陰謀論者の方が言われている三浦春馬さんの自殺ではない、や警察の動きがおかしい、事務所の発表もおかしいなどの疑念に迫りたいと思います。








先ず、検視がどうのと騒がれていますが、検視というのは関係者の方に実際聞きましたが約20分あればできるそうです。これは人づてに聞いた話ではありません。








そして事務所が、今調査中である、かたや、他のマスコミでは首を吊って亡くなっていた、と報道の違いがあっておかしい、との事ですが、基本的に死因が自殺であるとき、簡単に「自殺です」と言ってはならないという決まりがあるのをご存知無いのでしょうか?








『新聞やテレビ、ネットなどでの自殺報道のあとには、自殺が増加する可能性があると世界保健機関(WHO)が発表している。その中でも、著名人などの自身と重ね合わせやすい人の死は、その可能性をさらに高める。WHOは「自殺報道ガイドライン」を公表し、報道において「やるべきこと」と「やるべきでないこと」を具体的に列記している。

その中では、自殺に用いた手段について明確に表現したり、自殺が発生した現場や場所の詳細を伝えることは「やるべきではない」としている。

NPO法人自殺対策支援センター「ライフリンク」代表の清水康之さんは、芸能人などの自殺をめぐるこれらの報道は「今現在不安を抱いている人を、自殺に向けて背中を押すことになりかねない」と指摘する。』







上記の通り、自殺と報じたマスコミは勇み足であり、事務所はWHOのガイドライン(決まり)に沿っただけのことで、『後追い自殺』が起きないように慎重な対応をしたのです。






実際に、過去アイドルが自殺して後追い自殺が増加、東日本大震災の時も自殺が増加。


こういった報道は最も慎重にならなければならないのです。





数年前に亡くなられたプロレスラーの木村花さんも死因は発表されていません。

ご遺族の意向もあったそうですが守るべき基本的なガイドラインがあることを知らないで陰謀論を語るのは無知でしかありません。









次は検死をした病院の関係者の証言やら、実際検死をした時に起きる矛盾点で発表が右往左往してしまう例をまたしっかりとしたエビデンスを踏まえて説明します。










そしてカバールやらCIAやらイルミナティのサインやらがいかに滑稽なズッコケ論であるかを公にしたいと思います。






















続く