娘が生まれてからかなりのシッターさんにお世話になっている我が家。特に新生児の頃は寝かしつけをお願いしたりと大変協力して頂きましたお願い

 

 

 

その後も時々利用はしていましたが、1歳を過ぎてからは人見知りが激しくなってしまい一旦お休み。2歳を過ぎたらどうだろう?と思って、今回久々にお願いすることにしました。

 

 

 

新生児の頃は「ジャパンベビーシッターサービス」を利用していて、とにかくベテランのシッターさん達に様々な育児ノウハウを教えて頂きました。1歳の頃は英語に親しんで欲しくて、「ケーバイエヌ」で英語のシッティングをお願いするように。




そして今回は、「東大生」というワードに惹かれて、主に東大生のネイティブスピーカーにシッティングしてもらえるという「Eシッター」にお世話になりました。

 

 


Eシッターでは娘の人見知りを心配しましたが、徐々に打ち解けてそこについては問題なかったのですが、「現役」大学生ということもあり、シッティングの経験が過去に無くて、見守り型のシッターさんだったため少し物足りなさを感じました。事前に、過去のシッティング歴の確認と、英語でたくさん話しかけてもらいたい希望をきちんとお伝えするべきでした。




ちなみにシッターさんにお願いする内容としては、家の中で娘の相手をしてもらうこと。本を読んでもらったり遊んでもらったり。ママとしては、その間に洗濯したりご飯を作ったり、椅子に座ってホッとする時間を作ったり。基本的にママは在宅しています。

 

 

 

ということで、今後もシッティングサービスを利用する場合は、東大生にこだわらず、過去に豊富なシッティング経験があって、子供慣れしている方にお願いしたいなと思いました。




言語については、やはりネイティブの英語に慣れてもらいたいので次回も英語シッティングをお願いすると思います。




色々シッティング会社があるだけに、合う会社や合うシッターさんを見つけるのはなかなか難しいところです。




ばあばのように、娘と手放しで遊んでくれるようなシッターさんが見つかるといいなー。