アートメイク リップ Phi の オンラインコース
ご無沙汰しておりました。maica です。これまでもアートメークのLipをやってきていますが、アートメイク のリップの技術をより深くしたくて、今流行りのPhiのオンラインコースを受講することに。Phi brows←今、最も人気のある世界的なブランド およびスクール。台湾から刺繍眉として始まったマイクロブレーディングを独自のツールを用いメゾット化して世界的にマイクロブレーディングを広めた。それまではダントツで台湾などの技術の方が上回っていた。やっぱり欧米はプロデュース能力が高いね。マイクロブレーディングのコースは、技術者仲間からちょいと拝借して内容だけは知ったいたものの、実際にPhiを受講するのは初めて。英語も怪しい私ですので、間違えてるもがあるかもしれません。私の個人の受講記録としてお読み下さいませ。また、間違えてたら、違いますよーとご一報をいただきたいwで、まず、インスタや、Phi academy に連絡しりなどして講師を選んで申し込みをします。お金を振り込んだら、早速スクールキットが送られてきます。で、教育専用のアプリをダウンロードして、レッスンのスタート。中身はこんな感じ。↑やたらと拭き取りがたくさん笑。私はマシン初めて道具は揃っているのでいちばん安いキットを購入してます。残念ながら、今のところすべて英語なので講師とのやりとりも英語になります。なので、私も使い方をあんまりよく理解できずにいる笑アプリの中は生徒同士や講師と質問などできる掲示板のようなもの。理論のページ講師とのやりとりするページになどに分かれていてます。で、で、Level1 スタートしてみたおそるおそる、コレどーやってくんだーーー??と思いながら、とりあえず最初のビデオなどを見て、よし、コレをやればよいかぁ?何をどうすんだーと、不安感満載でとりあえず練習用のゴムシートにちゃちゃとリップの輪郭をとって送ってみた。したら、おおおーっ返事がきたぞー“きちんと正確にやり直してくだい”と。あら、ごめんなさいあと、いくつかの写真を例として送ってくれた。2回目リベンジ。付属してたリップライナーで描いており芯の先が少し太くなってたけど、鉛筆削りがなくそのまま出したら“ もっと細い線で描いてください”と。結構、細かいのね。これ、3回目。返事待ち笑このように、メジャーを使います。私は受講前からこのメジャーを使っていたので誰でもphi のアプリでとれるはず。ぜひ活用していただきたい。こりゃ、1ミリ狂わず眉もリップもかけるよね。ええ時代になったなぁ。と感心サロンワークでここまでの正確さをやっていたら時間かかってしゃーない。と思うけどもコレを練習で繰り返すことにより、自分の癖やデザインする上で気をつけるpointを意識するようになるので、しっかりした教育システムだなと思いました。ただひとつ不満。講師に送れる写真が一枚ずつしか送れない1枚おくって返事まち。なんか、間違ってんのかなぁ…はやく返事こないかなぁでは、また続く。