小説 -7ページ目

俺の運命を変えた・・・

三次会はクラブに行くことになった

俺は車で寝ていたがゆっくりして番号を聞くかどうか悩んでいた。

俺は最後にちょっとだけ、小出水さんに番号を聞いてみた。

すると教えてくれ、別れ際にバイバイと呟いた。

みんな女の子は俺の応援をしてくれているみたいだった。

藤林君バイバイーとコールがかけられたほどだ。

コンパは見事なほど成功した。

それを見て周りの男はヤキモチをやいている。

No1藤林と言われるほどだ。

元旦の日に彼女と初めてメールした。

メールはだんだん盛り上がっていき気の合う2人だった。

彼女は?

との問いに俺は微妙やねんと答えてしまう。

微妙ってなんやねん・・

微妙なん俺の気持ちやねん!

なんだそれは?

そんなん自分で考えてよ。

俺はよぱらって小出水さんに電話していた。

女は終止無言だった・・・・・・・・・

その無言はやらしさだった。

バイトをしている、本屋さんにいってみることにした。

1週間ぐらい通っただろうか。

やっと会えた時、ハンコを押してもらうことにした。

女はスタンプカードをウーンと裏から甘い声を出して渡してきた。

これはいけるだろうと思い

俺は嘘もつかずに女をHにさそってみた

すると女は微妙な表現だった・・・・・・・・・・・・

そこから微妙な空気のままメールは終わった。

そこから俺は半年間、MIXIで足跡をつけ続けた。

この頃から俺の中ではあの一言を恨んだ!

「アッスマン!」だ呪文の用に恨んだ。

そう好きになってしまった、誓ったのに。

1人でいいと、失敗はしないと。

デート中でもだ、彼女はそれを見て怒ってるみたいだった。

彼女が東京に行くことになった。

お別れの際ホテルで十分にゆっくりしている。

彼女は手紙を書いてほしそうだ・・・・・・・・・・・・

しかし、俺は彼女の為の手紙をかけなかった。

嘘は書けないのだ・・・・・・・・・・・・・

朝起きると彼女は怒っていたな、だいぶ。

東京に行って半月後わかれることになった。

電話ごしで彼女は泣いているみたいだった、しかたがない。

好きじゃないのだから、なにもいえないんだ。

しかし俺はドンドン太っていった、野望も失敗した。

野望のもてない男は駄目なのかもしれない。

生きていて楽しくないんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

半年ぶりに小出水さんにメールしてみた

いい感じだ

この頃、万の恵み、というバーができる。

飯田の親父がやっているバーだ、飯田は大工を大きくするのが夢みたいだ。

飲みに来いといわれた、あんまりいきたくなかったがいくことにした。

福田が女を連れてくるという、フジコだ。

カラン!

最初の4人組みで来ている。

第一声がこれだ!

フジコ

「であんたほんまに別れたん?」

俺は無言だった。

女の感だから直感でわかったんだろう。

「あっほんまにわかれたん?」

「早く水に電話して。」

「いーからはやく。」

「私が呼んでるっていっていーから。」

4人組が一斉にコールをかけている。

俺は若干、中山さんの時を思い出していた。

藤井瞳の時とかだろうな・・・・・・・・・・・・・

こーゆーのが一番嫌なんだ!

「水と連絡してんの?」

目が180度泳いだ、「してない。」

ついいってしまった。

嘘をついた、素敵な嘘だが

そんな目で見つめられたら嘘をつけない・・・・・・・・・・・・・・

フジコ「へーしてないんや。」

    甘えた声だ

「あんた今何してんの?」

俺は魂を抜けた感じでいった。

「バイク便」と!

するとフジコ

「どっかに金持ってる男おらんかな-」

空気が変わった・・・・・・・・・・・

八木さんだけは応援してる感じだった。

あとは全員無視してる感じだ。

そこからトオル、がはいってきた

俺は泣き出しそうな気持ちになって帰った。

後で怒られた飯田に福田のお兄さんに敬語を使えと。

ビールというなと・・・・・・・・・・・

飯田は水商売をナメてんのかな?

ちょっと鬱憤が溜まった。

トオルは微妙にフジコらと仲がいいらしい。

俺はこの後トオルにずっと相談していた。

どーしようかなーと

狂ったような感じだ。

好きだけど幸せにする自信はないしな・・・・・・・・・

俺はヤブレカブレニになってフジコの名前を使って告白してみた。

フジコにまた遊んでるんかなとゆわれてんけど、好きやったで!

最初から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、そしたらメールの返信の内容は無理ということだった。

やっぱり野望のない男は駄目だ!

トオルが水の番号を聞くといいだした。

俺は鈴木さんのことを思い出していた。

回想

高一、杉山が俺に上手いこといって番号をききだした

俺は別にいいと思い教えた。

アイツは告白もせず、おれの邪魔をしやがった。

大晦日、偶然鈴木さんにあったんだ・・・・・・・・・・・

生駒遊園地で館内放送をかけやがった。

「鈴木めぐみ様藤林さまがおまちですので、パターゴルフ場までおいでください。」

内心殺したろうかと思った。

飯田の影に隠れてコスイ男だ。

そして1年後なぜかつきあっていた。だいぶ恨んだ。

バンドマンはモテルのだろうか・・・・・・・・・・・・・・

俺も半分嘘だったし、しかたがない天罰としてうけとめよう。

俺の運命を変えた・・・・

半年後、クリスマスも終わり、その年の年末の事だ。

忘年会と福田の誕生日パーティーが混いりじった状態だった、俺達は男10人ぐらいで難波の居酒屋でコンパすることになった。

この時の俺は学校に行っていて野望があった。

ホームページ関係の仕事をするという。

彼女との関係も2年続いていて心の隙間もあったのかもしれない、コンパに来る子を待ち望んでいた、席も一番いい席をとっていた。

前の席は5人席が空いていて、誰が来るか楽しみにしていた。

女の子が来たみたいだ・・・・・・

するとどうだろうかフジコとかだった、そのグループが10人ぐらい来ていた。

みんな微妙な感じで席を決めてるみたいだ。

前の席に座ったのはフジコだった第一声がこれだ。

フジコ「あんた女は?」

俺「別れた。」

大田 「でたでた。」

フジコ「でたでた。」

ここで、これ以上嘘をつくのは、やぼってもんだ。

俺「嘘じゃぼけ!」

 「指輪回るねんぞ。」

大田「私の指には全部余ってんで。」

大田は両方の手を出していた。

あーせっかくコンパしに来たのに残念だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こうなったらもう自棄だ、どうしようか考えていた。

フジコの横に座ってた女が席を移動したみたいだ、そんなに可愛くはないのだが、色白で、なんとなくはれぼったい目が色っぽいと思っていた。

フジコとかは大学の卒業シーズンで卒論がだるいといっていたな、英語科だから勉強するのがめんどくさくてロミヲとジュリエットを書いたと、女学院だからお嬢様学校のお姫様だろうな。もう卒業するだけみたいな感じだ。

オセロの話をすると食いついてきたみたいだ、なんとなく言ってみただけなんだけどな。

読んだことが俺もなかったが・・・・・・・・・・・・・

10分ぐらいして、フジコが誰か紹介したろうかと言い出した。

俺はあの白い子がいいと指さした、席を移動した女の子だ。

フジコがあの子は卒業論文でオセロを書いたといっていたな。

フジコ「水きてー」

森川「チョットきてー」

名前は小出水というらしい、三文字とか立派な名前だ。

お嬢様らしいなんとなく座った感じが品があった、凛としてる感じだな。

俺「ちょっとオセロのことで聞きたいことがあって?」

小出水「えーぜんぜん勉強してないけど。」

とくにたわいもない話をしながら盛り上がっていった。

杉山とかは、俺のことを嫉んでるみたいだ。

フジコが俺の小出水の横に座った。

フジコ「水服ぬいで。」

服を脱ぐみたいだ、直感だ、俺はオッパイがでかかったら手を上げようと思った。

ジッパーの服みたいだ・・・・・・・・・・・・・・・

でかかった!ロケットオッパイには負けるがかなりでかいほうだ。

瞬間的に俺の右手は水の左手を上げていた。

手は小さく凛としてビックリしたみたいだ。

フジコ「キャー!」

   「藤君やらしいー!」

   「隠せ隠せ!」

フジコはオッパイを両手でかくした、ロケットオッパイも森川も。

ただ彼女だけは服を被せる用に隠した・・・・・・・・・・・・・・・・

向こうの席では男どもが盛り上がっている。

フジコ「男ってやっぱりおっきい方が好きなんかな?」

   「もうどこみてんの服!服!」

また凛としたオッパイが出てきた。

どうやらフジコと服が一緒みたいだ。

今度は、はずかしそうにジッパーをジーーーーとヤラシク閉めた。

ちょっとビビッて席を軽く移動したみたいな感じだ。

まーいい、その内俺の良さを分かってくれる。

たわいもない話をしながら時間は過ぎていった・・・・・・・・・・・・

40分後ぐらいだろうか杉山が八木の文句を言い出した。

甲子園の音楽に乗ってドカント一発と言っている。

皆が一斉にコールをかけ始めた。

八木さんは気が弱いので、恐らく何もいえないだろう・・・・・・・・・・

俺は可哀相だと思い助けを出すことにした。

何も言えない昔の俺を思い出した。

立ち上がりフルスイングだ。

俺「カットばせえー八木!」

これで空気が変わった。

フジコ「へーそんなんもできんねんな!」

色っぽい目で見つめられている。

大田が怒りだした。

大田「あいつ前ねてただけやん。」

  「キャラがちゃうやんけ!」

森川「ヒューヒュー暑いね」

大田「ご結婚は!」

これにはもう皆、空気で落とすというやつだろうな。

右手で笑いをつかんで素振りで落とした!

天にも昇る気持ちだ・・・・・・・・・・・・・・・

お互い気の合う2人だった。

二次会はとくにしゃべらなかったがまーいい

小出水さんはあの俺の嫌いな細川と付き合っていたらしい。

細川とかは駄目だ、細川の文句しかいってなかったな・・・・・・・・・・・・・

細川に遊ばれたのだろうな。

俺の運命を変えた男と女と女と女と女と女!

俺の運命を変えた男と女と女と女と女と女!

藤林卓です、今は21歳だ。

挫折中だ、俺は段々太ってきていた体重は80キロを突破しそうだ。

身長は168cmだから太りすぎだ。

生きる意味を考えていたのかもしれない、負けて意味があるのかと。

あまり働かず雇用保険をもらっていたな。

しかし、彼女との関係は続いていた。

俺には従兄弟がいてる、同期の皆は俺に似てるというが、俺は認めないが。

従兄弟は根っからの大工で、高校を中退してからそれ一本でやっている。

名前は次郎というのだが、この時一人暮らしをしていた。

部屋は1DKで狭く、薄暗かった、そして汚かった、男の一人暮には最適な環境だ。

その大工は俺の小学校からの親友がやってるのだが名前は飯田。

ガキ大将でよく昔から喧嘩したな、喧嘩といっても一方的に俺がしばかれてるだけなのだが。喧嘩では勝てない強いから。でも両方折れない性格だった。

ヤンチャなことも色々した、そのうち暴走族関係者も知り合うようになった。

名前は福田、彼は一途な性格で中学校の恋愛を引きずる純粋な男だった。

彼の兄貴も大工で働いて、この人が地元の暴走族、仏滅のリーダーだった。

俺は従兄弟の家で、ビールを飲んで居候してるみたいな感じだった。

ゆっくりしてると今日は福田が女を連れてくるという。

名前はフジコ、何回か一緒に飲んだ事があったな、可愛らしい子だった、口の減らない子だったな。

次郎は急いで部屋の掃除をしている感じだ。

来たみたいだ彼女は3人も女を連れてきていた。

大田、ロケットオッパイで色白で美人だ。

森川、色黒でフィリピン系美人だ、甲高い声だった。

八木、彼女は可愛くない、色白だが恐らく処女だろう。

来た瞬間に彼女いてるのかと、フジコが聞いてきた。

俺「おらんよ。」

フジコ「あんたら皆、おらんやん。」

俺「そーやな。」

フジコ「いつからおらんの?」

俺「いつからおらんの?」

フジコ「半年ぐらい。」

俺「半年ぐらい。」

フジコ「何年つきあってたん?」

俺「何年付き合ってたん?」

フジコ「2年ぐらい。」

俺「2年ぐらい。」

フジコ「一応長いな。」

「どこで知りあったん?」

俺「コンパとか。」

フジコ「何してる人やったん?」

俺「関空の免税店。」

ここはホンとのことだ。

大田「あー私もおったで。」

「朝早いやろ、しんどかったし。」

俺「おーそうやで、しんどいゆーてたわ。」

フジコ「なんでわかれたん?」

俺「なんでわかれたん?」

フジコ「色々あった。」

俺「色々あった。」

この時の空気はもう気の合う2人だった。

福田「藤林って女おらんかったっけな?」

ハッとした感じだ。

福田「アッスマン。」

  「藤林!」

謝りやがった。

フジコ「アッうそ!」

「嘘かよ、おい!」

次郎「俺も思った!」

森川「彼女かわいそう。」

俺はそこからすねたように寝ていた・・・・・・・・・

朝起きるとみんないなかった仕事にいったみたいだ。

この時、俺は働いてなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おそらくヤキモチだろうと思ったがまあいー

でき心だったし、あいつも最近、鑑別所から出てきたばっかりだからな。

しかし完璧だった・・・・嘘と本音が交じり合って完全に落としていた。

鍵を閉め一人部屋を後にした・・・・・・・・・・・・・