今回は
"こじらせアラサー"と呼ばれている私のこれまでの恋愛についてぶっちゃけてみたいと思います
放送でも#0で話していますが、
振り返ってみると、
好きになった人はだいたい"夢追い人"と呼ばれる職業の人がほとんどで
俗に言う
"3B"(バンドマン，美容師，バーテンダー)
は制覇しております
夢追い人や3Bが悪いとは言っていません❗️
私も芸能界への憧れを持って上京してきた立場だし、
夢を追いかける人ってキラキラしてて素敵ですもの
ただ、夢追い人は時に
特別な思想を持っていて、
少なからずナルシストな素質があり、
私はそういう人のことを追いかけていたいタイプだったので
"恋人"というより"ファン"
もしくは
自分が会いたいと思った時にたまに会えればいい＝都合のいい人
というポジションになりがちだったのかもしれません…
恋人らしいデートもろくにできない…
やっとできたデートの約束はだいたい急な仕事の予定でドタキャン…
最後は連絡もほぼ取れなくなり未読スルー…
それに耐えられなくなった私は
もっと一緒にいたい！と不満をぶつけてしまって
ますます距離を置かれてしまう…
そしていつも結局
"仕事で手一杯で今の自分には君を幸せにする余裕がない"
と言われてフラれてしまう
いつもだいたい夢に負けてフラれてきました…
そして、
だいたいその人たちは
その後、夢を追っている途中でうまくいかなくなり
居場所も連絡先もわからなくなって音信不通
私以外の周りからも姿を消してしまいます…
そんなことを繰り返し続けた私は
半ば恋愛に臆病になり、
自分から男性を追いかけることをやめてしまったんです。。
おそらく、刺激的な恋を追い求めすぎていたのかもしれません…
追いかける恋に疲れた私は
ちゃんと私と向き合ってくれて
私のことを大切にしてくれる人に巡り会いたい
という思いが日に日に強くなっていったのでした…
誰よりも幸せになって、
私の元から離れていった元カレたちを後悔させてやるんだからっ
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