年長になってから 、

幼稚園関係でバタバタしており、

ブログ放置していました。


記録として、先月の大変だった話を。


病気の話なので、興味ない人はスルーで予防


幼稚園関係でバタバタしていたとある4月のある日…。

前日から、左側の排卵痛みたいなのがあったが様子見ていた。

左側の排卵痛みたいなのが、お腹全体?みぞおち付近の筋肉痛?みたいな痛みになるも、筋肉痛で病院行くのはなーと思っていたところ、

熱っぽいかもと熱を測ると38℃代…。


幼稚園が、同居人に風邪症状などがあると幼稚園行けないため、病院に電話掛ける

が、

近くの病院は何軒か、熱があるためか断られる。

結局、ちょっと遠いかかりつけ医の所に行って、PCR検査の為(外部の検査に出す為、結果は翌日か、明後日)、唾液を取ったのだが、

先生の診察と採血の結果で、

盲腸かもしれないと真顔


大きな胃腸系の病院を紹介され、

再び、PCR検査の為唾液と採血を再びとる。(そこの病院は、1時間で結果出るので、前の病院の唾液は破棄された)

PCRは陰性。

診察で、盲腸かもしれないから、手術とか脅された後、CTの検査で、

盲腸じゃなくて、

憩室炎の可能性が高いと。

(CTの検査でも、私の場合は右側だったためか、盲腸か憩室炎か診断まで先生が悩んでいた)


血液検査で白血球数が12700上矢印(正常値3300~8600)

炎症反応が4.52上矢印(0~0.14)

なので、入院を進められるものの、

祖父母県外、みぶ子の面倒をみる人がいないため、先生に無理言って結果自宅療養を選ぶ。


その日は抗生剤の点滴、セフトリアキソンという、1日1回のみの点滴でOKな点滴をしたのだが、点滴の終わりかけに蕁麻疹が出た為、今後使えないので、点滴するなら入院しかない状態になる。


自宅療養にあたって、以下の事を言われる。

※発熱、38℃~39℃出たらすぐ病院に連絡して入院。

※強い腹痛があったら即入院。

※入院する覚悟ができたら、いつでも入院。


3日間位は腸を休ませる為、ポカリスエット、飴生活。その後、流動食みたいなのから段階的に食べてくいこと。

を約束して帰ったが、

ポカリスエット生活がきつかった。

色んな意味で。

やはり、入院した方が身体の為にはよさそう。


栄養が足りなさ過ぎたのか、ポカリスエット生活3日目の朝は倒れるようにダルかった。


なんとか、今回は入院せずに療養を終えた。

6月に大腸ファイバーの検査があるが大変そう。下剤を2リットル近くを1時間で飲まないといけないらしい。


子どもが小さくて、実家が頼れないとかなりカオス。

病気にはなりたくないが、憩室炎は再発しやすいらしい。





ポカリスエット生活あとはこんなの食べた上矢印


一応、4月以降は再発してない。





みぶ子の方が記憶力がよいのか、麻疹、風疹ワクチンの予防接種の予約していたのを母ちゃんはすっかり忘れていたが、

当日、「今日、注射嫌だなー」発言で、

思い出すことができた驚き(事前に伝えていた)

予定はみぶ子にも、伝えておくのが良さそう…。





いつもありがとうございますニコニコ