希望懇談だったので希望しなかったら、

担任の先生から以下のお話があった。


「食事中、ソワソワしている。

キチンと座れない(ずれている)

たまに上靴を脱いでいる。


発表会の劇の練習中、他の子を待つ間キチンと三角座り出来ていない。」


なので、

私は、「少し前から、本人は自ら「劇の練習、キツイ、しんどい。」

発表会の当日は「待っている間、遊びたかったけど(遊ばすに)頑張った」と話した事があった。」と伝えた。


その事を、その時先生に伝えると、

「この前小学校で研修会があって、キチンと座れる事が出来るようにと言われたんですよ」と話してきた。


勿論、出来てないときに注意宜しくお願い致しますとも担任にお伝えした。







以前から感じているのだが、担任の先生とはこちらの思いと先生の受け取り方が違う事が多くズレてしまう。

こちらも分かりやすく説明できればいいのだが、口下手なもので困ってしまう。


みぶ子的には、それでも頑張っているって事も分かって欲しがったのだけど。

実際、劇の本番はキチンと三角座り出来ていた様に思う。(母目線)



5歳なんだからこんなものではないかと私は思うのだが。(キチンと食事中もそれ以外も出来た方が良いのは分かっている)

本人も頑張っていると言っているし。


この年齢で、全て先生の言うことを守り、完璧な子っているんだろうか?

そして、今は全て言われた通り出来なくてもいいのではないかと思ってしまう。

直す所をその都度その場で教えていくことは必要だが。






そういえば、

みぶ子はサンタさんへの今年のプレゼントの要望を手紙に書き、何故か枕元の靴下に入れてその日を待っている。


サンタさんへのクリスマスプレゼントの希望は

どっちが強いか カブトムシVSクワガタムシ

こうさくキット

の2つらしい。


↑変更しないことを祈る



いつもありがとうございますニコニコ