いつもは おしえる立場ですが
学ぶ側になり 勉強したいと
またキルトに年中行事を取り入れられないか
また いつか
針を持つ楽しさを若い方に伝えたいと同様に
ひとつひとつの行事には深い意味が込められていること。
暮らしを彩る年中行事は、人生を彩る行事でもあるので
日本の伝統を後世に残してゆきたいと思い
若い方に 気軽に年中行事を学んでもらえるよう
わたしスタイルで何かできないかなと思っています。
今日は 七五三の勉強でした。
先日 実家へ着物を選びに帰りましたら
箪笥に私と妹の七五三の着物が大切にしまわれていました。
祖母が作ってくれた 大切な着物は
姪のゆいちゃんが着てくれます。
しかし ずっと箪笥に眠らせては もったいない
11月には出して しつらえたいと思いました。
思えば 私の結婚式に しつらえていただいたなって
祖母に 母に感謝です。
素晴らしい振袖も ゆいちゃんが成人するまで眠らせてはもったいないな、、、
近々 どこかにお願いして
毎月習ってきたことを
勉強のために しつらえさせていただきたいなと思います。
そして もう一つ 今日 決めたこと。
お稽古では必ず
最初と最後に挨拶するのです。
Manaも だらだらはじめずに
時間になりましたら 挨拶してスタート
終わりも挨拶して終わりにしたいと思います。
皆様 開始時間にいらしてくださいね。
本日のレッスンをはじめたいと思います。
宜しくお願いします。
と。
そして お稽古の後 久しぶりに Aさんに逢いました。
毎月 わたしの教材は意味あるところへ行きます。
今日の教材にあった とらやのお赤飯は彼女のもとへ
このお話は つづく
明日は東京クラスのレッスンです。
早いので おやすみなさい。
明日は東京クラスのレッスンです。
宜しくお願いします！
皆様よい週末をお過ごしください。
応援クリックよろしくお願いします。
↓ ↓ ↓
