康仁塾の「面授」がこの先週日曜日に東京で行われた。
「面授」とは「対面授業」のことだ。
7月に入塾した私にとって、今回が初の面授参加である。
小池先生と対面するのは、入塾説明会を入れると人生で3回目。
7月の説明会では和装姿だった先生。
2回目の10月2日のセッションでは洋装。
今回はスーツ姿だった。
いつもお洒落でちょっとお茶目。
その容姿に驚いたのは2回目のセッションだったので、
その時の感想の時にまとめることにする。
今回参加するにあたり、ひとつだけ決めていたことがあった。
それは「無防備に感じる」ということだ。
前回のセッションで、私は他の歴の長い塾生の方々に囲まれ、会場入りするために並んでいる段階から、正直気後れしていたのだ。
事前に決めていた懇親会を欠席したいと思うくらいには、気持ちが後ろ向きになってしまっていた。
でもそんな自分の中の葛藤など、受講する態度としては邪魔なだけなことに気づいた。
今回はその時の反省を踏まえ、その受講姿勢にすることを決めていったというわけである。
結果から言うと、それは大成功だった。
まず最前列に座れたこと。(これはタイミングや運も大いに良かったが)
他の人の反応が気になっても、すぐに先生に集中するようにしたこと。
自分と先生とで、一対一であるくらいの気持ちであろうとしたこと。
いつも人の反応が気になって、集中が途切れがちだった自分の気持ちを、
「無防備に感じる」と言う点においてはセンタリングできたのだ。
そう決めてしまったら、本当にその1点に集中できたこと。
これは、自分にとっては大きな収穫だった。
人生は有限だ。
特に「人と会う」ことの奇跡を思う。
だからこそ、「受講姿勢」という【受け取る】ことが目的の場合には、
より素直に受け取った方が吸収力が上がるだろうと思うし、
今までの3回の対面の場で今回が一番吸収できただろうと思っている。
「無防備に感じる」こと。これからも意識して取り組んでいきたい。