切迫流産による入院生活について健忘録いきたいとおもいます電球



午前中のクリニック受診で、急遽午後からの入院が決まり、

診察後、看護師さんからの説明を待ちます。


さすが、お産施設のあるプライベート病院🏥です

キラキラ


基本、何でも入院施設には揃ってるので、ナプキン、下着で大丈夫ですと言われましたびっくり


私は、手術歴が残念ながら数回あるのですが、どれも総合病院なので、入院グッズを色々準備しなければなりませんでした。 なので、さっぱりイメージがわかなくて大あくびハテナがいっぱいでした真顔

(スリッパも歯磨きもシャンプー等、もちろん寝衣もタオルもあるとのこと…)


とりあえず、午前の診察が思ったより時間がかかって、お昼前になっていたので、2時入院は結構時間的余裕がないので、3時にしてもらい一旦、家に戻り、家の片付け、入院準備に勤しみましたアセアセ



とりあえず、普段使いの化粧品&シャンプー等、内服薬、ナプキン、下着、意外に当方、潔癖なので爆笑 自前の部屋着など結局普通に入院準備をして、車で行けないので、タクシーを呼んでなんとか3時前に入院施設の方に到着しました。



そしてナースステーションに寄って、部屋に案内されました。



個室でした汗うさぎ

(これは、病院都合だから個室代は払わなくていーのかなぁはてなマークキョロキョロびっくりと思ったりもしましたが、後の請求書でガッツリ請求されてました真顔笑い泣きw


トイレは共用です。っても結局、隣の2人部屋(ても患者さんはお一人でした)と、もう一つの個室の方とかな。


この入院施設の方は、採卵や移植をする処置室があるところだったので馴染みはありました。


多分、わたしの入った廊下側は出産前の患者さんで、ナースステーションを挟んだ向こう側が産後の方々みたいでした。


そして、部屋に入ると、、、

看護師さんが言うてたことがわかりました電球電球

シャワー・トイレのないビジネスホテルですねびっくりマークスター

ペットボトルのお茶に水のはいった小さい冷蔵庫、ケトル、コーヒーや紅茶のパックに使い捨て歯磨き、クシ等一式のアメニティー付き。 そして、タオルもあり、マタニティーパジャマ付き。


すごいな…これが産院なのかぁびっくりびっくりと感心しっぱなしのサンでした凝視 


そして、部屋を整え、備え付けのパジャマに着替え待っていると、

検査技師さんによる心電図とられ、その後、

看護師さんによる採血の後、止血剤と子宮収縮抑制剤入りの24時間点滴が始まりました。あと、抗生剤の点滴もありました。


そして、あとはひたすら部屋の中で横になってました。


夜ご飯からでたのですが、

これまた総合病院とは違い、豪華というか食器もお洒落でお箸🥢もついてました照れ

(これまた、一体、一食いくらしてるんだろうと💴不安になりました驚き驚き笑い泣き




と言うことで、盛りだくさんでしたが、この日は完食させていただきました照れ 

(これが最初で最後の完食となり、この後から悪阻の洗礼をうけることとなり、逆にこの豪華さと臭いにやられ出すとはこの時は全く想像だにしておらず、逆に食べ過ぎてしまう驚きと心配していましたw



こうして、あとはテレビの子守りをして初日を終えました。