こちらの続きです
私の言うことを信じない彼氏に
いじわる心がでてきて
罰を与えることにし
まんまと計画通り
私をヤ◯ザの娘と信じて
魂が抜けたようになった彼
楽しくなってしまいました
でも、
そのままにする訳にもいかず
でも、
このままやめたくもなく
『いいこと思いついた!うちに来る?』
彼はギョッとした顔をしました。
『日を決めれば、
それまでに片付けられるし♪』
『 …』
『家に来たいって言ってたよな?』
『う…ん、、、』
『どうせなら、
ハッキリ疑いが晴れるように
お父さんに会ってみる??』
『えっ!??
お、お父さんには会わんでもいいやろ』
『なんでぇ?
私、疑われたままやし…』
ちょっとシュンとした演技
『もう疑ってないから!!』
『そお?ほんとに?』
『家にも行きたいって言わんから』
『わかった』
ということで、
この話は終わりました。
続く