下2人がにゃんこ大好きで、かなり前ですが猫カフェ行ってまいりました
ただ、私猫アレルギー
マスク2枚重ね、もちろん外出たらコロコロしまくり。最後にその日来た服をすぐ洗濯してを全員して…
私もニャンコ大好きなんだよー
辛いけど飼えないので、下の子達には我慢してもらってます
アレルギーの薬飲んでもダメなんですよね
体質変わらないかしら?
さて、続きですが、その後1ヶ月は無事に過ぎ、1ヶ月検診も無事終わりました。
ホッとしましたが、娘には大学病院の健診が残っている…
当日ドキドキしながら時間を逆算して、ミルクの準備をし、(乳腺炎以来完ミになりました)いざ病院へ!
一通りの身長やら体重やら検査が終わり、地獄の血液検査…
母も心労で疲れます…でも一番辛いのは娘だから。
無事終わり、先生の話し
先生「ミルク飲んでる?」
私「はい、母子手帳とうり飲んでます。」
先生「他に何か悩みとか」
私「夜泣きは普通の子と同じように、3時間起きとかでありますが、たまに夜中にミルクもオムツも抱っこも駄目で、のけぞって危ないくらい泣きます。それがなんなのかわからなくて苦労してますが…」
先生「うん…このミルクの飲み具合と体重はいいんだけど、背が比例してないんだよね…」
先生「まだ1ヶ月過ぎだから何とも言えないけど低身長の可能性があるね。他の子は母子手帳とうりの検診だけど、この子は1ヶ月ごとに検診にきて。あと次回手だけレントゲン撮るから。レントゲンいろんな心配あるだろうけど、この子は必要だし、手だけだからあまり心配しないで、もしかしてホルモンの病気も影響してるかもしれない」
「それから…」
「ここまで来るのお母さんも赤ちゃんも負担になるから、近くに大きい総合病院あるよね、次回からはそこから通って、紹介状書くし、もちろんカルテもしっかり書くから」
当時産後うつにもなってた私は、
わかんないから投げ出したんじゃね なんてひどい事考えてました。
先生は、「これからこの子は、ずっと人より多く検査や検診があります。お母さんの家の近くの総合病院は、分泌科もあるし、これからの事考えたらその方がいいから
」
私「はあ…あと、レントゲンとホルモンなにか関係あるんですか?」
ふてぶてしい
本当にこの頃ダメだったな。
先生は、手の甲にホルモンを作る腫瘍?みたいなのがレントゲン撮るとわかるから、一個でも少ないとホルモンの病気だとわかるからと丁寧に説明してくれました。
家に着きどっと疲れが…
そしてわけもわからず涙が…
この先どうなるんだろう…1ヶ月ごとに血液検査なんて…
すっかり鬱モードに入りながら母に話したら、
お宮参りの予約しないとね
はぃ?今そんな話ししてないし、そんな気分じゃないんだが…
でもお宮参りはしっかりやりたいし…
母の気遣いなのか能天気なのか、それに少し救われました…
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