ラウンドワンのスポッチャ行きました
上と下が歳離れてて、なかなか行きたい所合わないのがいつも、悩みでもここは外でも遊べるし、遊びたいの違ってても同じフロアだと安心だしお勧めですね夜は久々にスシロー行きました
でも↑上の写真のイカゲームみたいなの
下の子は喜んでまたやりたい!とその度付き合わせられましたが…腰が痛い無理じゃ
そんな休日でした
さて、話しは戻りますが、17週2w、紹介された大学病院に行きました。
広っ
さすが大学病院。時間も13時なのでガラガラです。
だいぶお腹も目だってきて、二階は辛い💧
二階で案内された場所に行くと、本当に遺伝子科て書いてある…
部屋に入ったら、優しそうな先生が、
先生「お疲れ様です。お腹は大丈夫ですか?少しでも張ってきたり何かあったら言って下さい。ここは隣が産婦人科なのでいつでも呼べますよ」爽やかな笑顔だなー。
「さて、お腹の赤ちゃんの47染色体トリプルXですが…」
「まず、染色体のお話しします。」
後ろにあるホワイトボードにマッチぼうみたいなの書き始め
「通常の人は染色体が46本あります。1本でも少なかったら何かしら病気をもってるという事になります。ですが、お母さんの赤ちゃんの場合1本多いんです。」
私の「はぁ…」
先生「次にXですが、これは女性を作る染色体、通常はXXが女の子、XY、YXなどYが入ると男の子になります。」
「じゃあトリプルはめっちゃ女性が強いて事ですか!?」
ものすごく笑われましたが、私真剣です。本気で聞きました。
先生「そうゆう事といえば、そうなのですが、まぁ非情にめずらしいです。産まれてからどんな事がでてくるのか僕も調べました。今現在はオランダやドイツでの学文しかでませんでした。」
勘違いさせてしまったら申し訳ないのですが、16年前は本当にそのくらいしかネットにもでてこなかったんです。今は検索したら2.3個ぐらいでてきます(お時間あったらググってね)
先生「この発生によりますと、3千人に1人の確率、人により症状の差がある。気が付かず幼少期を過ごし、その後学習障害、言語障害によって判明する。」
「背が人より高くなる傾向あり。ホルモンの病気になりやすい。腸が人より長い(そのせい?)、症状が出ない子はそのまま社会に出れる。歩き始めが基準より遅い。早く判明したら幼少期の過ごし方が大切。周りの認知、サポートが必要」
いっぱいですね
私「え、これだけしかわからないんですか?」
先生「はい、でもお母さんの場合すでにわかってるので、出産したらまずは1ヶ月検診の時に産院で検診、その後大変ですがうちに来て経過を見せて下さい」
私「産まれてみないと障害の差がわからないんですね…」
先生「そうですね、合併症も出てくるかもしれない。でもここに書いてあるように、本当に一生気付かず過ごした方が多く症例が無いのかも。でもお母さんは最初からもうわかってるから。」
正直、?だらけで半分理解してませんでした。
えーと、産まれてくるまでわかんないけど、幼少期までが大事、結局どうゆう事?
元旦那は理解しようとせず。
とりあえず疲れたので今日は資料をもらって家でゆっくり考えようと、家に帰りました。
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