小雨決行 私には守り神の「テルテル君」がいるんです

いつも車の中で 私の行方を守ってくれる

悪天候でも 「テルテル君」の頭を撫でるとね 雨が止むんです

まあ 「テルテル君」でも 止められない雨雲はあります 勿論

「テルテル君」は ドラえもんではないのです

数日前から 「テルテル君」にお願いしてました

帰路には 日が射して来てくれて 感謝感謝です

 

娘とのドライブの最中 聴く歌は バンタンの歌声 

まあ 元アミの娘なので ガンガン大きな音量で聴くことは遠慮しています (*゚∀゚*)

「修行の時間だね~」なんて言ってますが

そしてね 今日も娘が

「やっぱり テヒョンのアルバム大好きやわ~ なんでだろう?」

「とても心地良くて ホントに歌上手いよね~」って褒めてくれて

私も自分が褒められたように嬉しくて

「ジョングクもね~勿体ないなあ~もっと良い歌歌えると思うのに」なんて

あなたは何者ですか?みたいな上から目線で  (*゚∀゚*)

「ジョングクはね もっと違う歌聴きたいし なんかね もっと何かあると思うな~」ってね

 

「ねえ 今回のソロ テヒョンとジョングク 何が違うと思う?」って娘が言うから

「テヒョンはね ずっと以前からアミが喜ぶもの 聴かせたいもの じっくり選んでいたと思う

 自分の大好きな歌を アミも喜んでくれると思う そんな自信がテヒョンにはあったと思う

 そしてね わりと自由にやらせて貰えたのかな~」って伝えたの

「ジョングクはね やっぱり 目指すものはポップッスターだし ジョングクを世界で売り出したい

 会社の意図もあるし この中から好きな歌を選んでって そんな感じかもしれないね」って伝えたの

でもね テヒョンもジョングクもね 今できる精一杯のこと頑張って

アミに喜んで貰えるように精一杯見せてくれてと思う

そう伝えたの

そしたらね珍しく娘がね

「あ~~~そうだね そうかもしれない」ってね 何となく私の伝えたい事分かってくれて

嬉しかった

 

元アミで元テテペンの娘だけど 良い音楽だねって認めてくれて褒めてくれて聴いてくれること

本当に嬉しいと思う

そしてね ラップが大好きな娘は ホビさんのラップが大好きです

「一番上手いと思うな~」って言ってる

 

離れていった娘だけれど いつかまた バンタンの歌良いよね 大好きだよ

そう言ってくれそうな気もするし

そんな日が来ると嬉しいと思う

 

あの防弾会食の夜 壊れてしまった娘の思いが  

少しずつ癒やされてる気がするから

 

テヒョンの歌声が ジョングクの歌声が 娘の心に届いてる

 

本当に音楽が大好きで 歌う事が大好きな テヒョンとジョングクの思いがね

きっと娘に届いてる

そんな気がしてる