普通って何なんだろう。
私はこの「普通」に固執して、憧れてた。
このレールから外れた自分達は可哀想だと無意識に思ってた。
普通🟰当たり前、常識
という感情が私の中にあるのを気づかせてくれた。
普通の定義って、多数決。
少数派の私は、多数決の環境に混ざる事はない。
極論、水と油なんだから無理に混ざろうとしてもシンドイだけ。
「どの世界でも、プロと言われる人は普通じゃない。普通の世界にいてるようじゃ、突き抜ける事なんてできない」
大切な存在をこの世から失った辛さは尋常じゃない。
でも、少数派と思っていた自分と同じ気持ちになってくれる人がブログの向こう側にいて。
意外と身近な人も実は少数派だって、
私の気持ちに寄り添おうとしてくれて。
色んな人が、気づかせてくれる。
突き抜ける為の夢がねり固まってきた。
私の人生で、あの日よりも怖い日なんてない。
少しずつ、行動に移していこう。
周りに流されて、自分見失わないように。
苦しくなったら、頼ればいい。