昨日は、ミギえもんさんの告別式。


参列できなかった事が悔やまれるけど、


詳細や過去のYouTubeをアップして頂いてる

ブロ友様に感謝しながら、

あらためて、ご冥福をお祈りしています。 


その昨日は、再び体調ダウン。

かかりつけの先生も「メンタルからやろな」と。

熱がないのが、やはり救いだ。


次男坊は、気持ちが落ちてしまい学校休んだ。


自身のメンタルも体もキツくて、

でも次男坊の前で泣いたらアカン思って

何がなんだかわからない…。


そして、夜になって衝撃の言葉を耳にする。


小3の子供の口から「自殺」という言葉。


パパに会いたい…

パパのところ行きたい…

これからもずっと、成長していく自分を見てくれるって思ってたのに…

苦しい…


我慢してた涙が溢れてきた。


取り急ぎ、カウンセリングの予約をいれた。


私からしたら大阪市内にある大都会。


普段は電車で行く場所。


もっと早くに連れて行くべきだったけど、

電車に乗るのが怖いという次男坊に

躊躇してたが…


そんなん言ってる場合じゃない。


それなら車で行ってやる。

(大阪市内は、基本的に旦那さんが運転してくれてたので、正直不安しかない。)


こんな状態の我が子を置いて仕事行けない。


水曜日の打ち合わせで、次年度の仕事内容、

働き方に向けて話したとこだ。


これから、この子達を養っていくには、

安月給といえども正社員という立場は

手放せない。


同僚の視線もキツく見える時がある。


私達家族にとっては、旦那さんの死で

時が止まってる。


しかし周りとしては過去の事。


このギャップと安定して仕事に行けない事への

ジレンマが再び私を苦しめる。


だけど、それより次男坊が辛い事が、

私は何より苦しい。


仕事がなんぼのもんじゃ。


ミギえもんさん!

あなたが持っていた、

大阪南部民の心意気、

少し分けて頂きますね!!


負けてたまるか。