いまのところ内膜の厚さは
「まあまあ」
らしいです…
何ミリか聞けば良かったかな…^^;
追加されたお薬
Crinone(クリノン膣ゲル剤)
朝: 一包
黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)を外側から補充します。
bokey(アスピリン100mg)
朝: 一錠
効果:子宮血流促進
低用量アスピリン療法
「抗リン脂質抗体」が体内にあると、胎盤内に血栓ができ、血流が滞ってしまいます。「低用量アスピリン治療」は、過剰な血小板機能を抑制することによって、血栓を防ぐ治療です。小児用バファリンやバイアスピリンなどの薬剤を、妊娠前の高温期から妊娠16~35週くらいまで服用します。
UG(200mg) 黄体ホルモンの膣坐剤
夜: 1錠
黄体ホルモンであるプロゲステロンは排卵後に卵巣から分泌されるホルモンで、もうひとつの女性ホルモンである卵胞ホルモン(エストロゲン)とともに、受精卵の着床に備えて子宮内膜の状態を整える働きをします。
Utrogestan(100)ウトロゲスタン
夜: 2錠
ウトロゲスタンはプロゲステロンの作用をサポートして、体外受精の成功率を上げるために使用されています。
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これに加え前から飲んでいた「エストレード」「サプリ類」、また「divigel」を使用していきます
薬飲み忘れないようにしないとな…^^;
移植に向けて体調整えていきます