初婚活、第一回めのデートのお相手は、、
 
 
 
 
 
スイーツ男子ジェジュン🍰
 
 
 
 
 
アプリでマッチ後、約一か月程やりとりをしていて、なんやかんや誰よりも長続きしておりましたため、半ばこちらから強引にお誘いすることにしました。
 
 
 
 
 
 
まずアプリ内での特徴は、
 
 
 
 
 
 
真正面から真面目なカメラで撮ったであろう写真📸✨
自然なほほえみから滲み出るような優しさすらうかがえる🙌🙌
メッセージの内容もしっかりと考えて丁寧に返信してくれている誠意を感じる🤨
周辺地域のカフェの話や興味深い公園や近所の猫の話など他愛のない話
返信頻度はそう高くないが、文章自体は長め。
 
 
 
 
 
 
ただ、どんなに美味しいお店や人気のスイーツがあるカフェの話になっても一向に誘ってくれない・・ということが続いていました🖐
 
 
 
 
 
 
大抵の男性は、メッセージはそこそこに飲みに誘ったりお茶に誘ったりそういうものだと思っていたのだが・・
 
 
 
 
 
 
なるほど、真面目男子はなかなかお誘いはしてくれないものなのね🙏
 
 
 
 
 
ここはこちらから誘導していくしかないのかもしれない👀
人気のスイーツ店の名前を聞き出し、食べたい!(可愛く←!?)
そこに行きたい!と相手に詰め寄る🤜🤜🤜
 
 
 
 
 
そしてやっと初デートに漕ぎつけたのです。
 
 
 
 
 
デート当日、近くの駅で待ち合わせをする、
 
 
 
 
 
駅はそれなりに初対面同士の待ち合わせの気配を感じる🙄
何でしょうね・・みんなと目があうんですよね!?
あ、この人かなって!?もしかして、婚活アプリOrマッチングアプリで会う人はこの駅で待合せをするのかもしれない。
 
 
 
 
 
時間になって、周りを見渡す。
帽子をかぶって白いシャツにジーンズ姿のそれらしき彼を見つける。
だがしかし印象が写真と大違いすぎる。
 
 
 
 
 
まず、一言ではっきりいうと印象は写真と全くの別人。
その時点で速攻帰りたくなる。
気持ちを落ち着けるために一旦駅の外に出てフレッシュエアーを吸う🤧
 
 
 
 
 
私の中のスイーツ男子ジェジュン像はガラガラと崩れていく、
 
 
 
 
 
でも待ち合わせの時間に遅れるわけにもいかず、それらしき男性に声をかける。
 
 
 
 
 
こんにちは!
 
 
 
 
 
そして私の初デートは始まった😶
 
 
 
 
 
お目当の店に入ろうとする、
しかし人気店なだけに満席。予約もできないため、店の外で待つことに。
 
 
 
 
 
6月とはいえども日中は暑く、湿気でジトジト、日差しは容赦なく突き刺さる。
店の外は民家が並んでいるため民家の屋根の下に入ることは到底できず、直射日光の中佇む2人。
 
 
 
 
 
暑い、日光で眩しくて目が開けられない。
険しい顔で見つめ合う2人( ;∀;)
なんなんだろう、一体・・・・
そんな中さっきまで大人しかったジェジュン、突然火がついたように話し始める。
自分の仕事の話だ・・
 
 
 
 
 
そんなことより体の向きを変えたい・・
話もなんて反応していいかわからないほどに面白くはない。
 
 
 
 
 
パソコンのセキュリティのソフトにどうやら詳しいみたいで、詐欺サイトの仕組みについて語り始める
 
 
 
 
 
あ、そうだ!ちょっと待って!(携帯をポケットから何やら取り出そうとする)
 
 
 
 
 
 
・・・30秒経過
 
 
 
 
 
変な空気が流れる😶😶
 
 
 
 
 
そしてやっとこさ出てきたスマホにはなんと・・
 
 
 
 
 
見るに耐えないフケだらけ!
 
 
 
 
 
・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
ゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ〜🤮🤮🤮
 
 
 
 
 
どうやらカメラ機能を見せたかったらしく、操作に夢中な彼。
ボタンを押すと外側についているカメラが一周ぐるりと回ってインカメラになるという代物だ。
しかし、ぐるりと回るカメラの周りにはおびただしいほどの埃(もしくはフケ?)が溜まっているという残酷さ。
 
 
 
 
 
 
そして、さっきから気にしないように努めていたのだが、
やはり無視できない・・
 
 
 
 
 
 
息が臭うのだ・・
 
 
 
 
 
 
 
ふと彼がマスクを外したので思わず彼の口元に目をやる。
 
 
 
 
 
 
そこに、奴はいた・・
紛れもなくそこに棲みついていたのだ・・
当たり前のように、
 
 
 
 
 
 
八重歯にかかる、
 
 
 
 
 
 
歯くそ✌︎('ω'✌︎ )
 
 
 
 
 
そこに鎮座ましましておりました(°▽°)
 
 
 
 
 
そうこうするうちに、テーブルがあき店内へ。
 
 
 
 
 
この時点で私の魂は半分抜けた状態・・
 
 
 
 
 
カウンターでまず注文してからケーキとドリンクを買ってテーブルに案内されるシステムだ😳
 
 
 
 
 
我先にとレジに並ぶジェジュン。
ショーケースに並べられたケーキを吟味し始めるジェジュン。
そして、なかなか決まらないのだ・・
ちなみに私はもう既にお目当のケーキ🍰を選んでおりましたので、決まっていないのならば先に注文させて欲しかったし、一言聞いて欲しかったなあ・・と心の声が漏れそうになる。
しかしもう、ジェジュンはケーキにしか眼中になく、私なんていないも同然なのだろう(・・;)
 
 
 
 
 
ジェジュン:あの・・すみません、500円のケーキセットがいいんですけど。。(700円の物を必死で避けるように) 
 
 
 
 
 
お店の人:あの・・ケーキを選んでいただければそのお値段でのケーキセットになりますので・・
 
 
 
 
 
ジェジュン:あ、、そうでしたか🙇‍♂️
 
 
 
 
 
 
お会計(自分1人分)
 
 
 
 
 
 
颯爽とテーブル席に歩いて1人だけ席につくジェジュン。
 
 
 
 
 
そこに取り残された私・・
ケーキ🍰を頼んでお金を払い、ジェジュンの元へ・・
 
 
 
 
 
席についてまったりしたジェジュン、ここから追い討ちをかけるように、さて本題!言わんばかりと始まりました。
 
 
自分の理想の結婚像について・・や・・
大好きなカメラで子どもの写真なんか撮ったりして親バカになるんだろうなあ🤤🤤←遠い目
等の発言。。
自分のお金に対する概念や、結婚する女性の年齢は気にしない等々
今すぐにでも結婚したいという熱い情熱を真っ向からぶつけてくるのだ。
 
 
 
 
 
態度の割に意外とガチな内容であるのとあまりに大真面目すぎて返答に困ってしまう場面も多々あり・・
 
 
 
 
 
そうこうするうちに、1時間半で席の時間がきたようで、店員さんにそろそろ。。とお声がかかる。
 
 
 
 
 
ありがとう( ;∀;)💖
やっと解放される!
 
 
 
 
 
 
ケーキはとっても美味しかったです✨
近いし今度妹と来よう!美味しいお店を教えてくれたジェジュンに感謝です😃
 
 
 
 
 
 
まあまあ疲労困憊して帰路につく私。
無事帰宅。当たり障りのないラインを送りました。
向こうの私への態度から、私を女性として扱っているような感じが伺えなかったので、まあそういうことだろうと本日の疲れを酒で洗い流していたところラインあり。
 
 
 
 
 
 
 
今日はありがとうございました。
今後もお会いしたいのですが、ももさんはどうでしょうか。
 
 
 
 
 
 
・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
丁寧にお断りさせていただきました。
 
 
 
 
 
 
後日談ですが、長らく某サイトのアプリを使用しているという本人からのお話でしたが、その日を境に彼のアカウントは抹消されておりました。
 
 
 
 
 
どうか彼が、器の大きな女性と出会い、幸せな恋愛をしておりますように。。
心からお祈り申し上げます🙏
 
 
 
 
 
 
完。
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・・・
 
 
 
 
 
どうか私にも、私に合う彼が見つかりますように😭😭