今日は待ちに待った七夕🎋♡

が、しかし…
朝からお出かけの準備したのにも関わらず、
何処にも行く予定がない…orz

ちょっと家の中をうろちょろ🚶‍♀️🌀

新しいネットでも契約しにいくか〜

と思い付いたので、
しめしめ(∩皿^∩)
と外に出たものの、
ショップが混んでて、
結局全部終わったのが15時orz


どこにもいけにゃい…(´・_・`)


折角の七夕やのにっっ٩(◦`^´◦)۶!!!!

と不貞腐れながらも、
なにか七夕らしい事がしたくて

今日の晩御飯は贅沢仕様✨

悩みに悩んだ結果

焼肉にっっ🍖( '-' 🍖 )オニクチャン




(´º﹃º`)にくーぅ





お肉が減ってる理由は、
写真の撮り忘れに気づいたのが
食べたあとだったため(๑>؂•̀๑)♥️へへ



ああああ〜〜〜🤤
美味しかったぁ〜〜🤤♥️
ご馳走様でした☺️☺️♥︎うへへへ


幸せ沢山の七夕でした🎶



✩✩✩たまこの星話✩✩✩

七夕伝説


天の川のほとりでは、
天の神様の娘『織姫』が、
毎日毎日とても美しいはたを織っていました。
織姫の織るはたは、
5色に光り輝いて、
季節が変わる毎に彩りまで変わるとゆう
それはそれは美しいものでした。

天の神様は、
そんな娘がとても自慢でしたが、
織姫は機織りばかりで、
自分自身のことを常に後回し…
そんな娘を不憫に思った天の神様は、
天の川の東岸に住む牛飼の
『彦星』をお婿さんに迎えました。

2人は直ぐに仲良くなり、
とても仲の良い夫婦になりました。
しかし毎日2人で遊び、遊び、遊び…
全く仕事をしなくなったのです。

この様子を見ていた神様は怒り、
織姫を天の川の西へ
彦星を天の川の東へと追いやったのです。
別れ離れになってしまった2人は、
泣いて謝りましたが、
天の神様は許してくれませんでした。

やがて毎日泣いている2人を見兼ねた
天の神様はいいました。

『お前達が前のように
毎日真面目に働くのなら、
1年に1度だけ2人が逢うのを許そう』

それを聞いた2人は喜び、
また以前のように仕事を頑張りました。


2人が逢えるのは
7月7日七夕の日。



7月7日の夜になると
どこからともなく
カササギが飛んできて、
天の川の中に翼を連ねて橋となり、
2人は逢うことが出来るそうです。




おわり








フォロー
いいね
お願いします\(◡̈)/⭐️