★★★

『立てますか……?

ほら……ベット行こ…?』

「ん………ダメ……

もう立てない……

かずさんのせい…だからね…?///」

アタシは玄関で…服を着たまま ズボンと下着 だけずらされて、

後ろから かずさんに 何度も 壊されてしまった。


『ごめん……

だって…ムラッ…としちゃったもんですから……つい…』

アタシは壁に身体を預けたまま、地べたに脚を投げ出して座り込んでいる。

その向かい側に、しゃがみ込むようにしてアタシを覗き込んで、髪の 乱れを手で直しながら ククッ…と肩を震わせて笑ってる かずさん…

「もぅ……笑い事じゃないでしょ?

馬鹿……///」


こんなの初めてで……
脚と腰がガクガクと震えて、立てないアタシ…

どんだけ激しいんだか…///

思い出したら、また恥ずかしくなってくる。


『ふふふ……

かわい…♪
顔、真っ赤ですよ、あなた。

ねぇ……セッ●ス してる時のあなた……

いつもと別人なの……知ってます?

すっげぇ エッ チな顔して、エッ チな声上げて…

私にしがみついてんの……

すげぇ興奮すんですけど?』


かずさんは、アタシの頬を掌で撫でたり、時々オデコや首筋に キスしたりして、

楽しそうにクスクス………クスクス……


「やだ……もぅ……///

知らないっ//」

アタシは恥ずかしくてたまらなくて、立てた膝の上に顔を隠すように埋めた。


『ねぇ………もっかい……

しよっか??


今度はあっちで………』


かずさんは、わざとアタシの耳元で ヒソヒソとささやくように言った。


「もうっ!!かずさんの エッ チ!」

ブンッ……と振り上げた手は、呆気ないくらいすぐに かずさんに掴まってしまい、すぐ目の前にはニヤッと笑うかずさんの顔……

『ふふっ………

俺、エッ チだもん。

でも……好きなんだから、しょ~がないでしょ?

そういう あなたも…相当……エ ロ いですよ?』

重ねられた唇が……熱くて たまらない………


アタシは また……とかされてゆく……


★★★

あはっ(〃д〃)ドキドキ
さすがに、もう無理です(爆)

かずさんのエッ チ~



昨日から…ドラマ前の番宣に出てるニノちゃんが恥ずかしくて見れない〜(//∇//)ドキドキドキドキ