★★★

すっかり夕暮れた街に、夜の帳が降りて昼間とは違った景色を連れて来る。

あれから何度かインターフォンを鳴らし続けたけど、彼女が出る事はなかった。

ダメだ……
オレ、完全に拒否られた感じ?

当然だよな…。

でも…

許されるなら、もう一度、君の笑顔に会いたい。

君に会いたい。


だけど、どう考えても彼女が嘘ついてまでオレに近づいたって事が信じられなくて、信じたくなくて。

それをちゃんと確認したいって、思ったんだ。


『はぁ………

何やってんだ、オレ。』


大きく溜息をついて、空見上げたら、空には三日月が傾いていた。

その隣には少し離れた場所に星が輝いていて、

近づきそうで、近づかない。

届きそうで、届かない。

微妙な距離感。

まさに、今のオレと彼女みたいだな。

あの月と星は、永遠に重なる事がないんだよな…

立ち止まって空見上げてたら、

やべぇ…

何かまた、泣きそうになる。


何でこんな事になったんだろうな…


ただ、人を好きになるって事が、こんなにも難しくて、残酷だったなんて、

思いもしなかったよ。


ねぇ…

君は今、何してる?


何を想う?



オレは、君の事ばかり考えてるよ。

★★★

まだまだ切ない……(ρ_;)

誰か助けて~~あせるあせる


みんな、切ないけど頑張ってー!

私もがんばるーー!!