当時見ようと思って見れなかった作品。
原作を読んでいて、これをどう二時間にまとめるのだろうと思った。
ちなみに脚本も読んでいて、当時は脚本を読んでもどんな映画になるのかわかっていなかった。(やたらシーンやカットが多いということはわかった)

間延びしてしまうところをうまく処理してますよねえ。
例えばトルコ嬢のところなんて、小説だと結構あるんだけど、歌一曲におさめられちゃうんだもんな。
まさに映像の力だと思う。

ミュージカルシーンはとっても好きです。海外だとああいうのはよく見るけど、日本だと少ないと思うし。うざったくない軽快な感じで、遊びもあってとても楽しめました。

中谷美紀さん、とても頑張られたと思います。拍手!