音楽が素晴らしい。
風景が素晴らしい。
演技が素晴らしい。
脚本は、ユーモアのチョイスは素晴らしく、誰もが嫌味なく笑えて好感がもてる。
納棺師という仕事に着眼したのはいいと思う。
知らない世界のことには興味を引かれるし、
全く縁がないものでもないのでなおさら。
身近な人の死は、大人は大抵経験していると思うから、
何かしら共感できると思うし。
題材が題材なだけに、涙は必須。
はじめからずっと泣きっぱなしでした。
展開は読めるんです。
伏線もちゃんと張ってあるし。
それでもちゃんと泣けるのは、
ちゃんと人の心がついていっているからだと思う。
そしてそれは演技の素晴らしさもあり、
久しぶりに見た、もっくんの演技はもちろん、
山崎さん、笹野さん、余さんの演技は相変わらず素晴らしい。
終わり方は賛否両論かもしれませんが、
私はありだと思います。
「泣ける」という映画では、高い評価が得られると思います。