ともだち | A DAY IN THE LIFE

A DAY IN THE LIFE

写日記で綴る日常

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久しぶりに会った友達
15時間の時差を越えてやって来た君たちは、あの頃と少しも変わらなくて

10年前
半分途方に暮れて
半分ムキになって

社会人として
家庭の主夫として
ぎくしゃくした日々を繰り返していた頃の僕にとって、君は一番気のおけない友達で

君がいたおかげで
僕らの心はどれだけ救われたか判らない

久しぶりに
本当に久しぶりに君たちと会って

でも10年の月日の流れなんてまるで感じなくて

ただ以前と違ったことといえば
君たちは二人の子供に恵まれてダディとマミーになっていて

僕は僕で、これまた二人子供が増えていて

子供たちは「はじめまして」
だけど僕の子供たちは、二人のことを赤ちゃんの頃から知っているものだから、二人に会うのを心待ちにしていたりして

君たちの子供と、我が家の子供が一緒にいる光景がちょっと不思議に感じられたりして

またいつか
みんなで会いたいね

またいつか
みんなで会いましょう

山崎まさよしの「HOBO Walking」って曲を聴くたび
あの頃の自分自身のことを懐かしく思い出したりして

人の繋がりって不思議なものだね

BIGLOBEの「広チャ」なんてサイトでチャットのやり取りをしていたのは、それこそさらに昔話しになるけれど

そう考えると長いねぇ
時が経つのは早いねぇ

70くらいの老人になったら、近くに住むのもいいかもね

そんな夢は叶わない夢になってしまったけど

時差15時間のお隣りで
君たちのファミリーが、今日も笑顔で一日を過ごしている様子を

東側の空の下で思い浮かべながら

・・・

今夜もまた
布団の中で一人夜更かしをしています。